
環境省電気自動車補助金80万円の条件アンケートきた
テスラモデル3を購入してから、国から補助金80万円を貰いました。これは電気自動車を購入して申請するといただける当時の国(環境省)の補助金事業でした。ただし、これは条件が大きく3つあります。
1つ目は4年間は電気自動車に乗ること(車を変更しないこと)。
2つ目は自宅で使う電気はクリーンエネルギー産出のものを特定の電気事業者と契約しなければなりません。
3つ目が環境省のアンケートなどの事業に参加すること。正式には「令和2年度第3次補正予算 再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」という事業なんだそうです。
その3つ目の環境省事業が先日郵送されてきました。
中には書類やシールが入っていました。
ちなみにこんなシールまでもらえます。
専用のウェブサイトにアクセスして、アンケート、自宅の毎月の電力使用量と使用がわかる書類の写真アップロードしなければならないのですが簡単ではありません。まずは電力会社のサイトから毎月の明細書をダウンロードして、それがPDFなので画像ファイルに変換して、アップロード。毎月分なので大変手間がかかります。そして走行距離、走行距離の写真などをこれまたアップロードしなければなりません。これらの作業、高齢者はかなりハードルが高いのでは。これを4年間やらなければいけないのです。やらなければどうなるか。補助金の変換を求めるという旨の脅し文句が書いてあります。
ちなみに、2022年5月現在、電気自動車の補助金関連で、自然エネルギー産生の電気契約やアンケートやらの面倒なものはなくなったようです。現在の電気自動車補助金は、最大85万円。テスラモデル3は65万円のようです。
トヨタ電気自動車bZ4Xのリース価格発表
トヨタの新しい電気自動車bZ4Xのリース価格が発表されました。トヨタのせっかくの新しい電気自動車は購入することはできず、KINTOというサブスクリプションでの使用しかできません。サブスクリプションとはいうものの、実際はリースのようです。
テスラモデル3の場合は、自宅充電ができなくて充電面倒かもしれない、価格も450万円と安くはなく、バッテリーも劣化はする、ということがあっても欲しいと思わせる車でした。実際に所有してみて、既存の車とは違う魅力があります。トヨタbZ4Xはどうか。
モータージャーナリストのYou Tubeを見る限りでは、尖ったところもなく、他社と比べて新しい技術があるというようなこともはっきりせず、無難な車という感じがします。
さて、トヨタのKINTOのリース内容です。
価格は、10年乗ったら補助金ありで8697480円と表示されていますが、そこにさらに申込金が77万円かかります。リースで税金や車検代、メンテナンス費用、自動車保険、消耗品など全部込みです。仮に8年間乗ったら月額利用料7468560円(+申込金77万円)。約827万円です。私はだいたい8年ちょっとで乗り換えることが多いので、この827万円が高いのか、妥当なのか、それともお得なのかを考えていきたいと思います。
電気自動車なので、ガソリン車のようにオイル交換は必要ありません。かかるとすれば2年毎のブレーキフルード交換、エアコンフィルター交換。それと12Vバッテリー交換、走行距離によるタイヤ交換くらいです。回生ブレーキのため、ブレーキパッドもなかなか減りません。車検はユーザー車検にすればとても安くすみます。消耗品もメンテナンス費用もガソリン車ほどかかりません。
税金は自動車税25000円。しかし東京都、愛知県は5年度分の自動車税免除。ガソリン車に乗っていたときには毎年4,5万円の自動車税がかかっていたのでその負担がなくなり助かります。
自動車重量税は2回目以降の車検から20000円前後(車両重量による)。
東京都、愛知県のユーザーはほとんど税金がかからないことになります。
注意点は走行距離に制限があること。また、4年以内に車のリースを止めるときには解約金が発生すること。走行距離は月1500kmを超えた場合は超過1kmあたり22円かかります。その他にも喫煙禁止、ペット禁止です。
ほとんど同型のスバル ソルテラが594万円なので、そこに諸経費やらなんだかんだと30万円かかると仮定して630万円だとすると、8年リースのトヨタbZ4Xの827万円と比べると約200万円の差額。タイヤ代、車検費用、消耗品など諸々を考慮しても割高なのでは。トヨタとしては、国内で電気自動車を売る気はないのでしょう。
電気自動車の購入を検討する前に
電気自動車の購入を検討する時に、価格のことより考えなければならないことがいくつかあります。その中でも最も重要なのが充電に関することです。戸建ての場合は、お金はかかりますが、充電器を設置できます。自宅で充電できるので寝ている間に充電が終わっています。
問題は、充電器が設置されていないマンション、アパートなど集合住宅の場合です。自宅から15分以内、もしくは通勤経路に急速充電器がある場合は電気自動車を運用できるかもしれません。
急速充電器のみでの運用の場合、1週間に何度充電が必要になるかも重要なポイントです。毎日200km走行して、毎日1時間かけて充電・・・となるとこれはとても大変です。その場合はガソリン車の方がいいと思います。まあ、毎日(平日)200kmとなると年間5万kmほどになるので、そのような人はかなり限られると思いますが。
そして、急速充電器の種類も大事です。日産ディーラーに設置されているCHAdeMO充電器はだいたい44~50kW出力だと思いますが、中には20kW出力の中速充電器もあります。あとは、複数台設置されているか。せっかく充電器スタンドにいっても、他の車で埋まっていて充電待ちだと辛いです。さらに、CHAdeMO充電器は30分制限があるところがほとんどです。30分で入れられる充電量は44~50kW出力急速充電器で、夏だと17kWhくらい、冬だと13kWh弱くらいでしょうか。仮に、CHAdeMO充電器でテスラモデル3で50kWh充電しようとすれば、3回充電が必要になるわけです。30分×3回で1時間半。冬だともう少しかかります。
テスラ車を購入して、テスラ専用急速充電器であるスーパーチャージャーで充電できる場合は、CHAdeMO充電器のような充電時間制限はありません。しかもCHAdeMO充電器より早いです。
また、充電時間中に何をして過ごすかも大事です。最近はスマートフォンがあるので、時間を潰すにはそれほど困らないかもしれませんが。
マンションに充電器がない場合は、充電器をつけるという方法もあります。専門の業者があるので、相談するのもいいかもしれません。
実際にマンションにEV用充電器を設置したというNHKニュース。
ただ、ハードルは高いですね。どんなことでも反対する人はいます。
また、どこにどのような充電器が設置されているかは、EVsmartの充電器スタンド検索を使うと便利です。アプリもあります。
私は通勤で毎日往復60km走ります。15分圏内にテスラスーパーチャージャーがあるので、週に1~2回の充電で運用できています。1回充電しに行けば往復時間含めて1時間半はかかります。あまり苦ではありませんが、いつ充電しにいくのか常に考えてしまいます。充電面倒だから次の車はガソリン車にしよう、とは考えていません。
アイオニック5試乗
韓国ヒュンダイ(ヒョンデ)自動車の電気自動車アイオニック5(IONIQ5)が期間限定で試乗の機会がありました。試乗は予約制で、テスラモデル3のユーザーツイート(Twitter)から知り、すぐに予約しました。試乗日に会場に行くと、試乗は予約で全て埋まっていました。
名古屋駅にあるKITTEの1階が展示会場でしたが、3階の立体駐車場に案内されて、そこから試乗開始です。
試乗の時に動画を撮れれば良かったのですが、そんな余裕はなく。。。自動車ジャーナリストの方々がYouTubeに上げているので、そちらの方がわかりやすいです。
メーカーに配慮しない物言いの五味康隆氏のYouTube動画リンク。
さて、感想ですが、ワールドカーオブザイヤーを受賞しただけあって、とても良い電気自動車でした。テスラモデル3より静かでした。よく遮音されています。外音だけでなくロードノイズもテスラモデル3より静かに感じました。
ただ、乗ってまず気になったのが、スタートボタンがあること。他の車と同様にボタンを押さないといけません。
次に驚いたのは、発進した後に、アクセルを離しても止まらずに進むこと。今までのガソリン車のクリープ現象に慣れた方用のモードなのでしょう。これは設定でワンペダルモードに変更できました。テスラ車にも使ったことはありませんが同様にクリープモードがあります。
電気自動車のワンペダルモードに慣れると、アクセルを離しても進むというのはとても違和感があるのです。ちなみに、アイオニック5のワンペダルモードは、バックする時は、クリープモードになり、アクセル離してもゆっくり後進します。これは便利です。
走りは滑らかです。これは他の電気自動車と同じです。走行モードはエコ、ノーマル、スポーツの3段階。車の多い道だったので、加速性能は試すことはできませんでした。
試乗して感じたテスラモデル3と最も大きな違いは、他の車同様に、ボタンやレバーなど操作機器類が多いこと。同乗した係員の方から、どこどこを押してください、と言われても、ボタンが多くて、どこ?となります。いかにテスラモデル3がシンプルな操作性になっているのかを思い知らされました。ただ、テスラモデル3も、バージョンアップでモニターのUIが大きく変わると、あの機能はどこにいった?となりますが。
車格はテスラモデル3と比べると横幅が4センチ程大きいです。走行中はあまり気にならないサイズ差でした。ただ、機械式駐車場での制限には要注意です。
フロントを開けると、エンジン車はエンジンが積んである場所ですが、アイオニック5には小さなフランク(荷物入れ)があります。テスラモデル3にはコストコバッグが入るほどの大きさのフランクがあり、これは大きな間違いです。
いずれは横浜だけでなく、他の大都市圏にも拠点を作るようです。テスラのようにディーラーではなくショールームになるのではないかと思っていますが。
テスラモデル3は、この1年で値上げを繰り返して、毎年モデルチェンジして機能が向上しているものの、バッテリー容量75kWhのロングレンジで165万円も高くなっています。(2022年4月24日現在)
アイオニック5はバッテリー容量72kWhモデルの安いもので519万円、バッテリー容量が58kWhの一番安いグレードで479万円(2022年4月23日現在)です。バッテリー容量が近いグレードで考えると、今のところテスラモデル3より100万円ほど安く買えることになります。さらに国からの電気自動車補助金が85万円出るので、一番安いグレードで車両価格だけで考えると400万円を切る値段になります。電気自動車を購入したいけれど、日産アリアやテスラモデル3が高すぎる、という人には有力な選択肢になります。
自分なら買うか、と問われると、今のところは買いません。自宅で充電ができないので、もし購入したらチャデモ充電器に頼ることになります。アイオニック5は350kW充電に対応しています。しかし日本では90kW充電器がありますが、ほとんどは50kW以下のチャデモ充電器。しかもチャデモ充電器には30分制限があり、20%から80%にするには1時間から1時間半かかるので、マナー違反である充電の「おかわり」をしなければなりません。チャデモ充電器のみで運用するには不可能ではありませんが、ストレスがかかります。これを解決するには、ヒュンダイが欧米勢と組んで30分制限のないCCS規格の充電器を大量に設置するか。戸建ての人は充電器を設置できるのでどんな電気自動車を買おうとも何ら問題がないと思います。
また、この性能の電気自動車が国産車ではなく、韓国車というのも正直残念なところです。国産メーカーは魅力的な電気自動車を開発してほしいと思います。それに韓国は政治的に日本の国際的地位を貶めるのに必死な政権が続いていたので、あまり良いイメージがない人も少なくはないと思います。そこは広告に韓国アイドルを用いるなどしてイメージ戦略を練るのかもしれませんが。
アイオニック5は5月2日からネットで予約開始です。
試乗会は全国の主要都市で今後も開催されるそうです。また、販売開始前でもカーシェアリングサービス「Anyca」で借りることができます。
アイオニック5のホームページ
テスラモデル3で使っていたSpotifyを解約してYouTubePremiumに変更
テスラモデル3には、音楽配信アプリSpotifyが入っています。運転中に数千万曲から曲を聴き放題。テスラモデル3の15インチモニターから操作できます。
ただし、Spotifyは有料プランではないとテスラモデル3では使えません。Spotifyには無料プランもありますが、テスラモデル3ではログインできません。
さて、半年以上使ってきたSpotifyですが、音はスマホでのBluetooth経由よりよかったと思います。同じ曲を聴いても、テスラモデル3からのSpotifyの方が臨場感がありました。これは個人差や好みがあるので、正反対の人もいるかもしれません。
そのSpotifyの有料プランを解約しました。理由はYouTube premiumに加入したためです。YouTube premiumも有料プランで、YouTubeが広告なしで観られます。視聴中に突然途中で入ってくる広告は結構ストレスが溜まります。まあ、その広告のおかげで無料でYouTubeを見ることができるのですが。結局、この広告なしの機能に惹かれてYouTube premiumに加入しました。
さて、このYouTube premium、YouTube視聴以外にも使える機能があります。それはYouTube music。Spotifyのように聴けるわけです。ただし、YouTube musicはテスラモデル3からは使えません。テスラモデル3とYouTube musicアプリを入れてあるスマホとBluetooth接続をして使用する必要があります。Spotifyのように、曲のリストが表示されることはなく、テスラモデル3のモニターから操作することはできません。不便になります。
価格は、2022年4月現在
Spotify premium 個人 980円/月
YouTube premium 個人 1180円/月(iOSストア以外)
なので、Spotifyの方が安いです。ただし、YouTube premiumはYouTube動画広告なし機能とYouTube musicがついています。
同じようなサービスを2つ入るのは、お金の無駄遣いになるので、Spotifyの解約に至ったわけです。
正直、テスラモデル3で音楽配信サービスを使うのなら、スマホで操作しなくていいSpotifyの方が利便性が高いです。
テスラも、YouTubeを入れているのなら、YouTube musicも入れてほしいものです。
テスラモデル3のバッテリーの劣化度走行15000km時点
テスラモデル3ロングレンジを購入して約11ヶ月。もうすぐで1年です。
バッテリーの劣化について書きます。
テスラモデル3を監視するiphoneアプリを購入したのが2000kmを超えたところだったので、購入時のモニター表示上の走行可能距離はわかりません。およそ560kmくらいだと推察します。
今は525kmから530kmくらい。11ヶ月で、走行距離15000kmで、バッテリーはおよそ6%ほどの劣化でしょうか。ほぼ急速充電のスーパーチャージャーのみなので、200Vの普通充電よりはバッテリーに負担がかかっているはずです。
ちなみにiphoneアプリはStatsを使っています。2021年7月ごろに購入した時には6000円台でした。今は購入すると約110ドル(13000円程度)なので、かなり高いです(サブスクリプションプランもあり)。以前は3000円台と聞いたことがあるので、どんどん値上がりしています。
寒い時期の2月の電費
テスラモデル3の2月の寒い時期の電費計算をしてみました。一般的に寒いと電費が悪化します。充電の関係で2月を23日間とします。
2月の走行距離は1181km。
支払った料金はテスラスーパーチャージャー7632円(充電量218kWh)とチャデモ770円(充電量10kWh)。テスラスーパーチャージャーの単価が35円/kWhに対して、ゲスト料金のチャデモの単価は77円/kWhと倍以上です。
電費は5.18km/kWh(193kWh/km)。感覚的には電費が3割ほど悪化しているような感じなのですが、思ったよりはいいかもしれません。
充電残量20%ほどで充電するので、走行距離が300kmを超えて充電することはなく、だいたい走行距離が270~280kmくらいで充電することになりました。
ちなみに、テスラモデル3の表示計での同期間の消費電気量は198kWh。およそ13%ほどの違いがあります。待機電力が計測に入っていないのか、充電のときの電気ロスで誤差が出ているのかもしれませんがここらへんは謎です。
日本にもついにテスラ モデルYが来るかも。
テスラモデル3の購入を検討する前に、少しだけテスラモデルYも検討しました。ホームページには記載があるものの、いつまで経っても販売されません。しかし、そのモデルYも日本で販売される日がまもなく来るかもしれません。
ソースはEVsmartのTwitterから、国土交通省のテスラモデルYの型式認定の情報です。
【速報】本日、テスラ「モデルY」が型式認定へ。2種類登録されています(RWDとLRでしょうか?)。SUVセグメントの電気自動車が続々と登場してきます!-EVsmartチーム-https://t.co/hjVyEJGaIT pic.twitter.com/We8kI1kIbb
— evsmart (@evsmartnet) February 22, 2022
今年は日産のアリア、現代自動車のアイオニック5など、SUVの電気自動車が販売されますが(トヨタのbZ4xはサブスクリプションという名のリース?)、それにテスラモデルYが加わることとになりそうです。
これで日本にもテスラ モデルS、モデル3、モデルX、そしてモデルYが揃い、S3XYになります。本当はSEXYになるはずだったのですが、モデルEの商標がフォードに取られてしまっていたため、Eをひっくり返して3にしたのだとか。
ただ、モデルYは問題点もあります。それは大きいこと。日本の機械式駐車場は横幅1850mmが一つの基準になっているようなところがあるので、モデルYは収まりません(モデルYが収まるようなサイズの機械式駐車場もあります)。また、重量も2000kg超えなので、これもオーバーしてしまう機械式駐車場も出てくるかもしれません。
あとは、価格がどうなるかですが、日産アリアや現代自動車のアイオニック5と同レベルにしてくるかもしれません。早く安くなって、電気自動車が街中で当たり前のようにみられる日が来るといいですね。
環境省EV補助金の確定申告について
テスラモデル3を購入して、環境省からEV(電気自動車)補助金80万円をいただきました。
5月末に申請をして12月に振り込まれたので、半年以上かかりました。
500万円のモデル3を80万円引いて420万円で購入したようなものです。
しかし、純粋に80万円引かれるものでもないのです。
一つ目は、環境省EV補助金の申請条件である、電気契約の変更。指定された自然エネルギー100%プランにしなければなりません。このプランは安くはありません。1年間で1万円以上の支払い増。4年間で5万円は電気代が上がります。
二つ目は税金。EV補助金は一時所得になります。これまでのEV補助金であるCEV補助金は40万円。50万円以下は気にしなくて良いようです。50万年超えると税金がかかってきます。
80万円をもらったので、80-50=30万円。30万円の半分に税金がかかるという計算です。水素自動車なんて200万円以上の補助金がでていたのに、これでは結構な金額が税金で持っていかれていたはず・・・。これでは補助金の意味を成しません。
そこで税務署の電話相談で聞いてみました。結論から言うと、いただいたEV補助金から税金はとられないそうです(法人ではなく個人の場合)。
よかった、よかった。
しかし問題が。確定申告はしなければならず、「国庫補助金等の総収入金額不算入の特例」という申告用紙に記入して他の確定申告用紙と一緒に税務署に送らなければなりません。
e-taxで毎年納税しているので、e-taxは使えないのかきいたところ、e-taxのソフトを使えばできるそうです。「本物のe-tax」と仰っていたので、一般人が使うWeb版のe-taxは簡易版のようです。Web版のe-taxは機能が省かれているのでしょう。
ということで、今年はe-taxはあきらめて、書面で記入をして(これは確定申告コーナーからパソコンでできます)、生命保険会社やふるさと納税などの膨大な書類をつけて税務署に持っていくか郵送するしかありません。そしてその「国庫補助金等の総収入金額不算入の特例」の申請書にどう記入をすればいいのか。ネットで調べても参考になるようなものがありません。あとは確定申告の一時所得の欄にボールペンで云々といわれていたのですが、よく理解できないまま相談を終えてしまいました。
(サラリーマンだと、特別な申告はいらないという税理士さんもおり、税務署の電話相談とどちらが正しいのかわかりません。)
そこで、確定申告の時期に各所で開かれている確定申告相談会に行ってきました。まずは会場入り口手前で用件を聞かれ、電気自動車の補助金は確定申告をしなければならないかと聞いたところ、いらないと言われました。そのまま相談会場に通されました。
しかしその相談会場で聞いたところ、年末調整をしているのなら補助金に税金はかからないが、確定申告をする場合は、すべての収入を申告しないといけないので、申告の必要があることと、補助金に税金がかかってくると言われました。
会場は予約制でしたが、人が多く忙しかったのか途中で相談員が代わり、また同じ質問で相談です。調べてもらったのですが、結論は、わからない、ということでした。休日なので税務署の担当部署にも聞くことができないので、「国庫補助金等の総収入金額不算入の特例」を記入して補助金決定通知書と一緒に提出してくださいとのことでした。特例書をどう記入すればいいのかも聞いてみましたが、例がないらしくてわからないそうです。
というわけで、確定申告書には記載せずに、「国庫補助金等の総収入金額不算入の特例」と補助金決定通知書のコピーをつけて確定申告をすることにしました。
追記
EV補助金の確定申告を郵送で行って1年経ちましたが、税務署からお尋ねはきていません。
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