生まれて初めて倒れた日 その③ | オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ

オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ

長野市でオステオパシーの治療院を経営するPTが、患者さんへの施術を通して思うこと、健康のために役立つ情報などを交換。薬や手術に頼る前に出来ることがあります!

さて、今回の一連の出来事を冷静に思い返してみると、一つの原因が思い当たりました。それは『精神的ストレス』です。これ自体は別に珍しい情報ではありませんねニヤリ 重要なのは「精神的ストレスが人体に与える悪影響の大きさ」「そのストレスに対処する方法とは何か?」ということですね。

 

まず、ストレスによって人体が受ける影響ですが、私の実体験を通しても言えることは「強烈極まりないゲロー」という事実でしょう。はっきり言ってインフルエンザにかかって高熱でも出した方がはるかにマシでしたアセアセ そんなん当たり前だろ!と言われる方もいるかと思いますが、では「じゃあストレスによって体はどうなるの?なんで不調になるの?」という問いに答えられる人はどのくらいいるでしょうか? ましてストレスは通常目に見えるものではありません。よって、目に見える形でそれを証明することも困難です。

 

ここから先は私の推測でしかありませんが、ストレスは人体に絶えず循環している流動物質の流れを遮断してしまうのではないかと考えています。その流動物質とは血液や水分、リンパなどはもちろん、生物が持っている「エネルギー」と呼称されるものも含めてです。東洋的に言うと「気」でしょうか。私は東洋医学の勉強をしたことはありませんが、オステオパシーを学ぶようになって以来、「気」とか「霊」とか呼ばれるものもおそらく本当に存在はするんだろうなぁと思うようになりました。オカルトちっくなことを言っているのではありません。はっきり言って私に気を感じる力はありませんし、オバケも見た事ありませんてへぺろ ただ、こういう類のものっていうのは、地球上に物理的に存在する「エネルギー」と表現されるようなものを、その人の体がどのように受信して認知するのかという事によるのかなと思っています。ある人には力(force)として、ある人には色やオーラとして、またある人には人のような生命体(オバケ?)としてというようにねびっくり 繰り返しますがはっきり言って私はこれらを感じる能力はありませんし、持ちたいともあまり思っておりません。まぁ治療の役に立つならいいかもしれないけど、日常生活も大変になりそうでイヤですねぇ口笛

 

話が逸れましたが、人はストレスによってこういう目に見えない、でも確かに存在しているであろう力を乱されてしまうのではないでしょうか?オステオパシーにおいては、『人は身体と精神と魂の3つが健全で初めて正常に機能する』という哲学があります。心の乱れが身体の症状となって現れる経験は誰でもあるんじゃないでしょうか?緊張するとお腹を壊す人、トイレが近くなる人などはよくいますよね?これだって立派に精神的ストレスが体に悪影響を出した結果だと思います。もしかしたらこれを放っておけば胃潰瘍や腎機能障害を引き起こすかもしれません。そして私はその可能性は高いのではないかと思っています。例えばの話ですがねうずまき

 

じゃあストレスに対して我々はどうすれば良いのでしょうか? 「ストレスを溜めないようにしましょう!」ってよく言われます。なんなら医師もよく言います(今回私も言われましたあせる)特に目眩や耳鳴りなど頭の症状に関してはことさら言われますよね。でも、じゃあどうすればいいの?っていう話にならない。そりゃストレスを溜めたい人はいませんよね? でも人間やってりゃイヤなこともやらなきゃいけないし、ムカつくヤツと接しないといけないことだってあるでしょうムキー 溜めないのは無理なんですよ。

 

今回の体験を通して、ストレスに蝕まれた体をケアするための一つの方法は見出すことができたかと思いますし、実際いろんな人に効果を上げていると自負しております。でも勘違いしてはいけないのは、自分がやっていることはストレスの原因を解消しているのでは決してなく、あくまでストレスの果てに体に現れた症状を治療しているということです。つまり、体を一度リセットしているとでも言えるでしょうか。となると、何よりも大切なのは自分自身でストレス解消できる術を持つことでしょう。趣味でも何でも良い。イヤなことを全部忘れて楽しめる時間を何としても確保することです。そうすれば私のように体がぶっ壊れるほどの目に会うことはそうは無いのではないでしょうか?そりゃそうだろと思われるかもしれませんが、実際にこれができている方って実は少ないんじゃありません? 簡単なようでめちゃくちゃ難しいことだと思いますびっくり

 

私自身の話をすれば、私はオステオパシーを勉強しようと決心したおよそ5年半前、勉強に集中するために趣味であった魚釣りの道具を全て手放しました笑い泣き 今になって思うと、この時に「今後、趣味に時間を割くこと(遊ぶこと)悪いことだ!」という強迫観念に似た自己暗示をかけてしまっていたような気がします。何て真面目なんでしょうねてへぺろ でもこれがいけなかった!ストレスを発散する術を自ら放棄してしまったのだから。いつしかあれほどの釣りバカだった自分が全く釣りに行きたいと思わなくなっていました。これはもはや末期的な症状だったんだと思いますね。おそらく少しづつ溜まっていったストレスが吹き出したのが今回だったんだと思いますゲロー

 

不謹慎に聞こえるかもしれませんが、今や私は酒やタバコのような嗜好品ですら、ある種の人には必要なものなんじゃないかとさえ思っています。やりすぎて他人に迷惑をかけるのは論外ですが、その人がそれで自分のストレスを発散できるのであれば、溜めるよりはよっぽどマシだと思います。実際、鬱に近いレベルで精神を病んでいる方と、ヘビースモーカーやアルコールを大量に飲む方の体を比べてみれば、その体の難しさは比ではないと感じています。多分ストレスって万病の元なんだろうなぁ。世の中には好き放題に酒やタバコやってても元気に長生きする人もいますしね音譜

まぁ、世の多くの方々が酒やタバコと上手く付き合えているようには見えませんが、、、ニヤリ それはまた別のお話。

 

さて、来年こそはストレスを溜めないように、ワシもまた道具を揃えて釣りに行こ〜っとチョキ

 

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