生まれて初めて倒れた日 その① | オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ

オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ

長野市でオステオパシーの治療院を経営するPTが、患者さんへの施術を通して思うこと、健康のために役立つ情報などを交換。薬や手術に頼る前に出来ることがあります!

数ヶ月前のことに遡るけど、自分の中で治療に関する大きな転機になったことがあったので、忘れないように書き残しておこうと思う。

 

今年9月の4連休の三日目、突然倒れましたダウン イヤ、冗談ではなく本気であせる たまたま自宅で独りでテレビを観ていたところ、突然ゲリラ豪雨にでも遭ったんか!?という程の「冷や汗」滝汗 そして人生初の天地がグルングルン回るような「目眩」うずまき、さらに同時に右耳に鳴り響くキーーーンという「耳鳴り」雷というトリプルパンチに襲われました! もう気持ち悪くて体を起こしていられない。なんなら倒れて目を閉じてもグルングルン回ってるのがはっきりわかる。当院にも目眩に悩まされている患者さんはよく来るけど、まさかこんなに激烈なもんだとは思いませんでしたガーン やはり我が身をもって味わうと勉強になるなぁ、、、などと思いつつ、その後2〜3時間は身動き取れずでした。その後、どうにか目眩は治まってきたものの、耳鳴りが消えない。違和感を感じまくりながらどうにか食事を摂り、早々に休んだ。

 

翌日、あまり不調は感じなかったもんで、帰宅した家族には昨日のことは内緒にしたまま家族サービスでドライブ。だけど、目的地に到着して少し歩き始めると再び軽い目眩を感じた。どうにか誤魔化しながら帰宅すると、夕方になってまたあの激烈な目眩が!ガーン こうなるとやっぱり体を起こしていられない。ここで嫁さんに白状したところ、「明日すぐに病院に行け!」とお叱りを受けてしまいました笑い泣き

 

でも、こいつは本気でヤバイと思い、翌日人生初の脳神経外科を受診。脳のCTスキャンを撮ってもらいました。でも異常無し。とりあえず一安心。「脳の代謝を上げる薬」とやらをいただき帰宅。(若い頃のテスト前とかに欲しかったなぁ合格)などとバカなことを考えつつ、普段は薬を極力飲まない自分も今回だけは大人しく飲み続けました。3日、、、4日、、、何日経っても全く症状が変わらない汗 絶えず右耳からは耳鳴りがして、1日に1〜2回は身動きできなくなるレベルの目眩が、、、ゲロー 薬効かないじゃん!!

 

脳外科のお世話になった週の金曜日、目眩が怖いためいい歳して母に運転してもらい、今度は目眩を専門に診ているという耳鼻科を受診。聴力検査や平衡機能検査をしてもらったところ、どうやら「右耳は低い音がほとんど聞こえていない」とのこと。いわゆる低音難聴ってやつか。ドクター曰く、低音難聴と目眩の症状が出ると『メニエール病』を疑うが、正確に断定するには両者が長期間続くことが条件だそうな。なので、メニエール病の初期段階、もしくは突発性難聴に伴う三半規管(人のバランス能力を司る、耳のそばにあるヤツですな)の異常ではないかとのこと。そしてハイ、出ましたお決まりの「とりあえずステロイドを出しておきますので、これ飲んで様子をみてください。」という私が最も警戒する言葉。この瞬間、このドクターに対する信用はかなり揺らいだムキー (理由については自分がオステオパスだからとだけ言っておこうてへぺろ)でも今回のケースに関しては仕方ない!と妥協し、藁にもすがる思いで大人しく処方された4日分のステロイド薬を飲み続けましたよあせる 結果、、、、ステロイド効かないじゃん!!ムキーッ いや、マジで全く何も変わりませんでした。今回ばかりは医薬品の力にメチャ期待していたんですが、、、ダウン 本格的にヤバイと思いましたガーン どうなっちゃったオレの身体!?

 

さて、長くなってきたんで一旦ここで。次回は治療録第2章です。