大丈夫なのか「令和2年」!! | オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ
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オステオパシーに出会ったPT(理学療法士)の「自然治癒力」を引き出すブログ

長野市でオステオパシーの治療院を経営するPTが、患者さんへの施術を通して思うこと、健康のために役立つ情報などを交換。薬や手術に頼る前に出来ることがあります!

すっかりご無沙汰してしまいましたあせる 言い訳はいたしません笑い泣き また心機一転ブログ更新していきます!

 

さてさて、6月の営業再開からすっかり月日が流れましたが、まさしく怒濤。コロナストレスのせいなのか、自分の手の感覚が変化したのか原因は定かではないけど、日々の施術でも患者さん達の身体の質の変化を感じます。先ず第一に、いつぞやもブログに載せたストレスの影響がすっかり身体を蝕んでいることドクロ しかもこれ、年齢は全く関係ありません汗 何を隠そう、この現象を強く実感したきっかけは3人の小中学生の患者さんだからです。主訴はみんな頚や肩、腰の痛み。いつもの治療ならば手足から緩めていって、最後に症状のある部位のバランスを整えてあげれば大概は終了できていました。(それ以上の身体の制限を感じなくなるので)でも、最近のケースではそうはいかなくなってきたのですガーンあせる 例えば最後に頸椎(頚の骨)を操作しようとしても、それだけでは動かないという現象が起きてきました。自分で施術を行ってきた感覚としては、よほどの原因がない限り大人に比べて子供の身体の方が素直に施術に対して好反応を示すことが多いのですが、もう一手間かけないと組織が反応してくれないのです。もちろん大人も同様です。このもう一手間がなかなか厄介で、これを見つけるまではどんどん治療時間が延びてしまいます汗 私が使っているメカニカルリンクというオステオパシーテクニックは全身隈無く触診を行うことでそれを調べて行くので、拾い損なうことは少ないかと思いますがチョキ つまり、患者さんが不調を訴える場所のみを施術しているようではほとんど効果が出ないということです。それどころか、その場所を変化させること自体がほとんど不可能になっていると思います。実感されている治療者の方、いるんじゃないでしょうか?ガーン これには様々な因子がからみます。外傷、ストレス、電磁波、添加物、アレルギー、環境問題など多岐にわたります。まさに色んな意味でグローバルな問題ですね。

 

元々、オステオパシーは身体は全ての組織が相互に働くことで初めて上手く機能することができるという考えをベースに治療を展開します。これを一言で表現すると、「構造は機能を支配する」という言葉になります。我々がオステオパシーの勉強を始めた際に最初に習うオステオパシーの治療哲学ですねビックリマーク 最近この言葉の重さを今まで以上に感じます。つまり、先の子供達の例で言えば、頚や肩の痛みを引き起こしている原因は頚や腰には無いということですねびっくり より正確にいうと、異常はそこにもあるのですが、より重要なのは「じゃあ何が頚や肩を病変へと変化させているのか?」ということですね。つまり痛みを引き起こしている原因です。これを見抜いて治療できないと効果が出ないでしょう。オステオパシーを学ぶ者にとっては生涯のテーマであり、これを見抜く感覚を研ぎすますための日々の研鑽です。良い治療の8割は正確な診断力で決まるという格言の意味を痛感しております。

 

でも、未熟ながらこれを実践しているからでしょうか、こんな世の中で最近はとても嬉しいケースが増えてきました。それは、自分がほとんど覚えていないくらい昔に見えた患者さん(ごめんなさいあせる)が、再び施術を受けにきてくれるようになってきたことビックリマーク笑い泣き 私のポリシーとして、当院では患者さんから希望が無い限り、次回の治療予約をこちらから決めることは一切しておりません。理由は色々ありますが、一番は「効果を実感していただき、オステオパシーが気に入ってくれた人にこそ来て頂きたい」からです。こちらからの強制は絶対にしたくありませんからね。 もちろんオステオパシーにはそれだけの価値があると確信しているわけですがニヤリ

 

まさしく混沌の世と化している令和2年雷 コロナに加えて天災も猛威を振るい、世界的には人権問題に環境破壊に散々です。自分の健康には十分に注意し、こんな時代だからこそ他者を思いやる心のゆとりを大事にしたいもんですね爆  笑