今回は、2週間前から、
右膝の痛みがでた 女性のお話。
 
歩く,階段を降りるなどの動作が
痛く、日常生活で不便を感じる程。
 
オステオパシー検査で
状態を調べていくと、
膝から下の軸が
大きくズレていることが判明。
 
普段の体の使い方からは、
起こりにくいタイプの軸ズレです。

「痛くなる前に、思い当たるような
 出来事はありましたか?」と聞くと、
 
「そういえば、いつもより長い時間
 テニスをしました。」
彼女は、プロではないですが、
かなりテニスをする日常です。
 
「なるほど、、、、。」
 
■オステオパシー検査をします。
 
テニスの動作と、
今回の膝下の軸ズレとの
関連を調査します。
 
原因がよくわからない時は、
自分でも同様のポーズを取り、
障害が起きる状態を探します。
 
調べていくと、
テニスのフォアーの時にズレが
起こっている可能性がでてきました。

実際にフォア―動作をしてもらうと、
踏み込みの左足とは逆の
後方に残る右足を、かなり捩じって
スウィングしており、
 
その力で、右足の膝下からの
軸ズレが起きているとわかりました。
 
■オステオパシー調整をします。
 
片寄った加重からくる
足の変位を修正してから、
右膝の軸ズレを修正します。
 
もちろん、それによって
引き起こしている大腿、
骨盤、胸郭への影響も
取り除いていきます。
 
「右膝の感じはどうですか?」
 
クライアントさんは、
右膝を曲げたり伸ばしたり、
加重したり、片足飛びをしたり
と確認して言いました。
 
「膝の動きがスムーズになりました。
 全然、痛みはありません!」
 
■痛みの原因とその対処法
どういった構造のズレが、
痛みを引き起こしているのか?
だけじゃなく、
何故、その構造のズレが生じたのか?
を見つける必要があります。

そうしないと、
何度も障害が起きる可能性があり、
障害を起こさない為の自己ケアが
できないからです。

私のオリジナル検査法は、
痛みを起こす構造のズレを
見つけるのと同時に、
そのズレの行動の原因を
見つけていきます。
 
そうすることで、クライアントさんが、
自分でケアできる予防ストレッチを
指導することができるからです。
 
偶発的に起きた事故でしたら、
そこまでの必要はないのですが、
繰り返し行う動作の時には、
必ず、予防ケアが必要になります。
 
■プロ,セミプロの人達の故障予防。
 
例えば、
スポーツ,楽器演奏などを頻繁に行う
プロ,セミプロの人達には必須です。
 
プロスポーツ界では、
故障が頻繁に起こりますが、
高い頻度で使用する筋肉をほぐす他に、
高い頻度で行う動作に対する
構造の変化もリセットしていかないと、

小さな構造のズレが積み重なり、
大きな構造のズレを引き起こし、
ケガ、故障を引き起こすのです。

ダンス、テニス、野球、ゴルフ、
バイオリン演奏、横笛
など片寄り動作を行う
スポーツや楽器演奏、
意外なところでは、お茶の先生。
 
あなたは大丈夫ですか?
知り合いに、故障ばかり
している人はいませんか?
 
適切なケアが絶対に必要です。

もしかして?と思ったら、
ご連絡ください。(^-^)
 

●●● オステオパシー整体院「Harmony●●●

<<優しい原因追究型のオリジナルアプローチで身体スッキリ>>
「池袋」東口(22)出口より徒歩4分…PARCO側出口です。
〒170-0013東京都豊島区東池袋1-36-7
アルテール池袋409号室
Tel:03-3986-5793
mail:osteopathy-0802@osteopathy-harmony.com
URL:http://osteopathy-harmony.com/

 

 

セラピスト:神 永 Osteopathe D.O.

欧州基準 仏政府認定オステオパシー最高資格
Diplome d’Osteopathe取得済
.
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
.
.
.
.
.