ここのところ、耳の問題を
抱えた方が続いています。
 
症状は、「自声強調」(自分の声が響く)や
「耳閉感」(耳がふさがった感じ)です。
 
 
昨日来た方は、3日前より症状がではじめ、
病院に行ったが、様子を見て下さい、と
言われただけだったそう。
 
起床時が一番悪化し、活動するにつれて、
少しずつ症状は緩和してくるのですが、
また悪化し、症状が取れないとの事。
 
お越しになった時にも、
症状がでている状態でした。

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■耳管開放症とは、、、
 
中耳と咽頭を交通する耳管が
開放された状態になるために、
「自声強調」(自分の声が響く)
「耳閉感」(耳がふさがった感じ)の症状がでます。
 
フワフワめまいや低音が聞き取りにくい、
音程がズレて聞こえる、
自分の出す声の大きさがわからない、
といった症状がでることもあります。
 
自分の呼吸音や心拍音、鼓膜がペコペコと
動く音が聴こえることもあります。
 
下を向いたり、お風呂に入ると一時的に
緩和することありますが、
激しい運動で悪化します。
妊娠中にも起こりやすいようです。

■病院での検査

顕微鏡で鼓膜を観察します。
深呼吸や会話に一致して鼓膜が動きます。
特に坐位で顕著に観察され、仰臥位で消失します。
 
■病院での治療
保存的治療は、点鼻薬や漢方薬です。
 
また、耳管内にホウ酸末やサリチル酸、
グリセリンなどを投与することで、
耳管の粘膜に炎症を起こして
耳管を狭くする治療もあります。
 
さらに、鼓膜の振動を緩和する為に、
鼓膜にテープを張る治療もあります。
 
外科的治療は、鼓膜切開し、シリコン製
の耳管ピンを挿入する手術や
咽頭側の耳管から自分の脂肪組織を
挿入する手術で、
耳管を狭くする方法があります。
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■オステオパシー検査
身体や頭部、耳の状態を検査すると、
上部胸椎、頸椎、後頭骨、側頭骨、
下顎骨の位置の変位があり、
病変側の耳管が圧縮された状態に
なっていました。

■オステオパシーでの調整
 
施術前に、「あ~」と声を出してもらい、
自身の声の響き度合を確認してもらいます。
 
それから、問題となっている箇所の
調整をし、耳管の圧縮を取ります。
そして再び「あ~」と言ってもらいます。
 
「声の響く感じは、どうですか?」と聞きます。
 
「あれ?響きません!大丈夫です。
 耳の詰まった感じも無いです。」

■オステオパシー調整を終えて、、、。
 
「症状がでる前に、デスクワークが
        多くなかったですか?」
と聞きました。
 
というのも、全身をチェックしていくと、
骨盤の歪みが大きく、それが上部胸椎へ
の歪みに繋がって、連鎖的に変位が
起きていたからです。
 
「そういえば、夜中の3時まで、
   デスクワークしてました。」
 
「その時に、"噛みしめ" を
     してなかったですか?」
…歯と下顎骨の位置に"噛み締め"
  の徴候 がでていたからです。
 
「イライラして 仕事してたから、
 噛み締めしてたかもしれません。」
 
噛み締めは、下顎骨の位置をずらし、
それに繋がる骨の位置も変えてしまいます。
 
もちろん、下顎骨の位置と付随する
他の位置も調整しました。
 
「スッキリしました。
 身体も軽くなりました!
   来て良かったです。」
そう言って、笑顔でお帰りになりました。
 
来て良かったと言われると、
私もとても嬉しいです。
 
耳の症状がある方、
病院でなかなか効果が出ない方、
オステオパシーでの調整を
試してみませんか?
 
身体を傷つけずに、
身体を本来のあるべき状態に
戻していきます。
そして生活上の注意点もアドバイスします。
 
お悩みの方、お待ちしております。(^-^)
 
 

●●● オステオパシー整体院「Harmony●●●

<<優しい原因追究型のオリジナルアプローチで身体スッキリ>>
「池袋」東口(22)出口より徒歩4分…PARCO側出口です。
〒170-0013東京都豊島区東池袋1-36-7
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セラピスト:神 永 Osteopathe D.O.

欧州基準 仏政府認定オステオパシー最高資格
Diplome d’Osteopathe取得済
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