5月24日 活動日記😓😓😓

アタドゥーラカップにU−10チームが参加してきました

運営の皆さま、対戦チームの方々
ありがとうございました😌











「内側の空気」

ピッチ上ではそれぞれが全力で戦っているようにみえるが、チーム全体の矢印が全く揃っていない

・練習から試合まで誰かが守備をサボっている

・一生懸命な選手ほど妥協に我慢できず対立が起こる

・結果が出ないときうまくいかないときに、原因を自分ではなく他人に求める

・外に「怒り」や「不満」の矢印が向いてしまう
これは努力が足りないのではなく、互いの信頼の消耗による連鎖反応

勝てるチームは、誰かがミスをしても戻る人、カバーする人が必ずいるし、その労力を厭わない

崩れるチームは、ミスをカバーせず、ミスの矛先が誰かに向き、修復が利かなくなる

戦術以上に信頼と矢印の向きが重要

まずはそれぞれがサボらず全力を出し切りハードワークできているのかをしっかり見つめ直したい

誰かにではなく、自分に矢印を向ける