まだまだ写真のように、あっちゃこっちゃ方向はバラバラですが・・・
成長はしています
ドリブルにしろパスにしろシュートにしろ
サッカーはひとりではデキナイデス
だから、チームなら大きな困難や難題だって解決できる
その瞬間はなんともいえない・・・
エモーショナル
エモいってやつですよね👍
「何が言いたいかというと『何があっても諦めるな!』ということです」と江頭。「夢を追いかけていたら必ず壁にぶち当たります。うまくいかなくて悔しい思いをしたり、恥ずかしい思いをしたり、どうしていいかわからなくなったり。でも、それは当たり前です。だって、お前らが追いかけているのは夢なんだから。簡単に手に入らないから夢なんです」と語り、「やりたいと思ったら諦めずにやってください。真剣にやってみてください。俺はどんな仕事でも真剣です。なりふり構わず真剣にやっていると誰かが笑ってくれる」と“江頭イズム”を説いた。そして「真剣にやるのは若い君たちにとって恥ずかしいことかもしれません。馬鹿にしてくる奴もいます。でも、99人が馬鹿にしても1人が応援してくれたらそれでいいじゃねぇか!」
って、好きなYouTuberランキング1位の江頭2:50さんの伝説のスピーチの一説です
壁(課題)はそこに存在はしている
目を背けても逃げていても、ヒトリで立ち向かっていても
解決はしない
なぜ、声を出せ・・・なんだろう
恥ずかしいがったり・・・・
気が弱かったり・・・・
じゃないんだと・・・・
チームに対して責任がないから声を出せない
声を出して指示をするだったり状況を変えるっていうのは、責任を伴う行為だから
その責任を持ってプレーしろ
これは、オシムさんが当時、ジェフ千葉を率いてた時にキャプテンの阿部勇樹さんに伝えてたみたいです
コーチングにしろ、その一言が指摘なのか?修正なのか?
立ち位置っていう指摘と
一歩右!!って修正するの・・・
でも、変わってしまいますよね😣
あとは、言葉にするって頭を働かせないとです
サッカーの正解はいろいろあって
その時や見えかたによって変わるし
監督、コーチで、ブラボーやナイスなのか、NOやNGなのかも変わってしまいますよね
それでも、キミが出した答えなら正解
なんでしょう
きっとそこには、チームがあって仲間がいて、応援してくれる人たちがいるのだから・・・
きっと、同じ方向で笑える時はくるはずです
なので、先ずは、勉強アレルギーとは言わず学校のお勉強からです(笑)

