その日の練習のはじまりは、来たときのあいさつから、スタートしているアセアセ


元気よく、大きな声で会う人、みんなにココロ配りをする


おのずと、はじめから練習が活気づき、全力で取り組めるはず   


言わされた、あいさつを毎回もらっても、嬉しくないです大あくび


大会なのに、元気のないあいさつしていたら、闘うことなどできない


荷物も、使ったら、整理・整頓を


これでいいんじゃない?でわなく


これがいい!!


大切なこと。

それは、
どんなことにも
手を抜かずに取り組むこと。

中途半端に取り組むと
中途半端な結果が返ってきます。

たとえ、
結果を出せたとしても、
自分を誇れることが
できなくなってしまいます。

 


オシムさんの言葉です↓↓↓

■名言1:「リスクを負わないチャレンジはない」

 これはすべてのことに通じる、シンプルだが人生の多くに通じる言葉だろう。リスクを負わない勝利はないというのもオシム氏のモットーで、選手の名前や過去の実績が、次の勝利を約束するものではないということはオシム氏のあらゆる指導に通じている。


■名言2:「限界には、限界はない。限界を超えれば、次の限界が生まれる」

 人は自分の中で限界を設定してしまいやすい。目標=限界になることで、そこから先の可能性が閉じられてしまう。スポーツ選手に限らず、多くの社会生活で言えることかもしれない。


オシムさんが残してくれた言葉は、本当に先の未来まで繋がってたり、みえていたりして

もう、みれないのが、とても残念です。