先日の話
某立ち飲み屋さんで22歳の女友達と飲んでおりました
そこは異性に声をかけるのが普通ともなっているような立ち飲み屋さんで、
私たちも時々行く場所
簡単に言うとナンパバーです！笑
そこで一番のイケメンを探したり、
声をかけてもらった人と飲んだりするのがいつものパターン
その日は圧倒的に女性客が多く、
男性は既に声をかけた女性と飲んでいたり、
(大変失礼ながら)声をかけられても飲みたいとは思えない男性が残っていたりだったので、
女友達と人間観察をしておりました
そんな中。
この中なら一番良さそうという男性二人組を見つけ、
・何才なのか
・何の仕事をしていそうか
・ここには来慣れていそうか
という余計なお世話である予想を一通り終え、
お互いの近況報告をして笑い転げておりました
ちなみに私たちの予想は、
・24.5歳
・営業マン
・どう考えても慣れてる
です。笑
しばらくしたらなんとその一番良さそうな二人組が声をかけてきたのです！
一緒に飲んだ結果、とにかく若くて、遊び大好きだろうなという印象でしたが、楽しい時間を過ごしたのも事実。
しきりにみんなでクラブに行きたいと言っていたけれど、断って終電で帰りました。
その時にLINEを聞かれて交換して、ちょこちょこ連絡をとっていたクラブ大好きKくんに誘われて飲みに行くことに
ちなみに私たちの予想は的中しており、
・25歳
・メーカーの営業マン
・たまに来る
とのことでした
天才かな。笑
飲みに行く前日、
「明日よろしくお願いします」と丁寧にLINEをくれるKくん。
お、意外と真面目なのか？と思ってみたり。
仲良くなった日、Kくんはただの酔っ払いだったので、シラフで会うのはどんなんかなぁと緊張しながら待ち合わせ。
待ち合わせ時間の10分前。
ここでと指定されたA出口に着いたよと伝えたところ、
もういるならB出口に来てくれとのLINE
わかりました
と返事はしたものの、
おや？そういう感じ？と思いました。
その瞬間から、
おやおやおや？？？？
な時間が始まったのでした。
つづく♡