ワインのキャップシールはどうしてる? | ossanviewのブログ

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アラフィフのおっさんが思ったことをつづっています。

ボトルのコルクを抜く時。


まず


ボトルの口全体を覆っているキャップシールを


ソムリエナイフのナイフ部分を使って開けますが。


ソムリエのようにかっこよく開けるのは


なかなか難しいものです無気力


あの金属製のキャップシールをギコギコやって


上部だけうまく切り取るのだが。


なんでそんな面倒なことをするのだろうか?


理由と言ったら


見栄えがいいからラブ


ということしか考えられないですが…


ossanとしてはあの金属をギコギコやった粉末が


ワインに入ったらイヤだな〜という思いがある。


神経質なので爆笑


だって


コルクの粉さえ入ってほしくないのに


ましてや金属なんてガーン


それが入ったワインを飲んで身体に言い訳がない!


それで、、


ossanの考えた方法をご紹介します


まず



キャップシールの下側に切れ込みを入れ




こんな風に切れ込みを引っ張ります




どんどん引っ張り




素っ裸にします。

これでコルクを抜けば

安心安全にワインを注げますね👍