今日は父親の住んでいたアパートの
引き渡し日でした。
立会をしてきました。
ossanが見たところ
ほとんど問題ない感じでしたが。
作業服を着た60才前半くらいの男性がやって来て
かなり細かく見ていった。
その箇所というのは
通常の生活で発生するようなものだったり
以前からあるようなキズだった。
アパート自体が築31年だ。
その当時からのものもチェックしている。
ossanが住んでいたわけではないので
すぐには思い出せなかったが
便座が最初から割れていて
クレーム入れたら別の空き部屋から持ってきた便座
を付けていたのを思い出した。
耐用年数をとうに過ぎたものまで
新品に変えろとか言われたらたまったもんじゃない。
ossanはうっかり電気を解約してしまっていたのだが。
そのため今日は
エアコンとIHコンロ、換気扇のチェックが
出来なかった、
「これね〜あとで不利になる場合があるよ」
と味方なのか敵なのか
ようわからん作業員の男性の一言。
それでチェック用紙の下にサインしてから
「これ複写じゃないんで、、写真撮ります?」
と言われ
いやいいですよ![]()
とossan
でも、
今になって撮っておけば良かったと後悔![]()
でも人の良いossanは
その作業員の男性を疑うようなことは
できなかった
もー!最初から複写にすればいいのに![]()
後悔先に立たず
しょうがない…
通常の生活でできたキズなどは普通
オーナー負担のはず![]()
直前まで電気製品は使ってたから
大丈夫だろうとはおもうが
ボッタクられないよう
遅ればせながら
いまから少し知識武装している![]()
その作業員の男性の乗っているクルマは
チョイワルな感じに外装してあった。
アヤしい![]()
でも1番の敵は不動産会社ですね![]()
ああ、できるだけ人は疑いたくないですね〜![]()