タッチアップの重ね塗りが終わり
中まで乾燥するのを待っていましたが
十分乾燥したと思われますので
タッチアップ部分の研磨に入ります![]()
先ずはフェイス上部の塗装欠けですが
まずまずの出来です![]()
写真をよぉ~く見ると黒さが
違う部分が有るのがお分りっだと
思いますがタッチアップした部分です![]()
割と上手く行った方で指でなぞっても
段差も無く最小限の大きさで削る事が
出来ました![]()
バックフェイス側は割と大き目な
補修となっています![]()
当たりキズの塗装欠けが
近くに何個も点在していたので
どうしても一つづつにはならなく
まとまってしまってタッチアップが大きく
なってしまったので良く分かって仕舞います![]()
本当はもう少し平滑になるまで
研磨したいのですがやり過ぎると
地金が出てしまいますし![]()
コンパウンドでの削り厚も考慮しないと
コンパウンドで地金が出てしまいますので
これ位が限界かな![]()
周りの塗膜が有る程度残っていれば
コンパウンドでもう少しギリギリまで
攻めて奇麗になったらラッキー位に
考えるとしましょう![]()
ソールの傷も細かい物は有る程度
研磨出来ました![]()
普段から芝に触れる部分なので
ここまで研磨出来れば十分でしょう![]()
研磨終わりにロゴに色入れをしました![]()
EPONの文字は黒でAF-103は赤で
オリジナルと同じにしましたが![]()
ロゴマークは白です![]()
本来はゴールドですが
手持ちに無かったので・・・![]()
白でも十分格好が良いです![]()
さぁ~後はコンパウンドで
磨きだしですが自宅でクラウンの
面積を奇麗に磨くのは少し困難です
作業場で大き目なスポンジかウレタンパッドで
作業した方が均一に奇麗に早く仕上がりますので
細かい所やクラウン部分をリューターで
下磨きをしておきその他のパーツの
状況を見ながら作業場で進めるとしましょう
さぁ~
呑みながら妄想に入りましょう


