パパチャットをやりましたのだ | おそまつりアメピグ放浪記

パパチャットをやりましたのだ

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8月8日は「パパの日」なのだ。父の日があってパパの日があってもいいのだ。
前日に赤塚漫画部部長のみりんさんの提案でパパの日お絵かきチャットを開催する事になったのだ。

8月8日の午後8時にチャットはスタートしたのだ。
みりんさんと画面に描き描きしてたらボンボンの友達のするめさんがわははヾ(@^▽^@)ノと遊びに来てくれたのだ。メルシー!!

ほいで続いてえりか狂いのみつおさんが入室。みつおさんにお絵かきをすすめたらマウスじゃ描けんと言われたザンス。
ためしに自分で数年ぶりにマウス使ってウナギイヌを描いたらめちゃくちゃ大変でしたワンワン。
レレレのレー!

みりんさんは近頃脳内メーカーとか脳内相性メーカーとか診断ソフトに赤塚キャラの名前を入力した結果に萌えているそうなのだ。脳内メーカー懐かシェー。
バカボンのパパと本官さん、バカボンのパパとイヤミの結果には吹いたザンス。

この後ばらきさんも加わり終了時までに5枚ほどお絵かきしましたザンス。
2枚目以降の絵はパパキャラ以外のキャラが中心だったり深夜モードな絵でウホッだったりしてるので参加者のみのお楽しみにしますのだ。
バカボンのパパ以外の父親キャラを描いたりしましたのだ。

11:30から深夜モードに突入した時バカボンのパパとママの話になったのだ。
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バカボンパパみたいなオヤジとキレイなママとの間にどうしてバカボンとハジメちゃんができたのか・・という話になり
そっから伝説の本「ニャロメのおもしろ性教室」の話になっていきましたのだ。
この本タイトルもなんザンスけど、「と学会」の本「トンデモマンガの世界」で取り上げらたりするほどびっくりする内容なのだ。

「ニャロメのおもしろ性教室」の内容についてはこちらのブログが詳しいですのだ。
フジオプロでは以前ファンからのQ&Aで再版しないと明言していました。
残念だけど現在では差別にとらえられかねない表現も含まれてるからがらしょうがないのだ。
こちらのブログでは本の内容をベタ褒めなのだ。
夏休み中に青少年が読んだらあやまちが減ったりするのかもしれないのだ。
機会があったらぜひ図書館などさがしてみてチョ。

こんな感じで夜中二時半過ぎまでチャットは続いたのだ。
参加頂いた塩&みりんさん、するめさん、来海みつおさん、ばらきさんありがとうございましたのだ!