里芋の様子。

畝間はやや広めにした代わりに、里芋の間隔を狭めて今年は栽培。
里芋の間隔を広げれば、それぞれの株に栄養が集まると思っていたが、真夏の乾燥で勢いが無くなるので間隔を狭めて乾燥しないようにしてみた。
今のところは順調に成長期していると思うが、肝心なのは秋の収穫時期の芋の状態だ。


毎年恒例に成った、里芋の脇でのモロヘイヤの栽培を今年も実施。
発芽した後本葉が数枚出揃い、後は成長して収穫時期を待つだけだ。
まだまだ小さい姿だが、ここからの成長は早いので、7月半ばには収穫出来るのではないだろうか。