心配していた気胸は、生まれた直後の赤ちゃんによくある方の気胸だったらしく、消えてなくなっていました。

で、肺の嚢胞の方ですが、やはり大きく切除は必須との事。
新生児科、呼吸器科、外科の先生方のお話を聞きこれからが見えてきたので、まとめます。
息子の場合幸いな事に、左肺は正常で自発呼吸をしっかりしているので、今すぐどうこう、ではなく、退院して様子を見ながら時期が来たら手術、となりました。

遅かれ早かれ1年以内。
嚢胞の場所が曖昧な箇所がある為、通院の度に今後を決めていく。
肺炎にかかりやすいから、1回かかってしまったら治り次第即手術。
手術を受ける月齢のメリットデメリットも聞きました。
ただホントに、GCU(昨日でNICUは卒業したようです)でミルクもガブガブ飲み、大きな嚢胞があるのかしら…と思う位に順調みたいです。

まだまだ手術に向けて通院等、心配要素が盛りだくさんですが、ひとまず退院出来そうです!(黄疸の数値が上がっているので、一緒に退院出来るかが微妙ですが…)

これからまだまだ、CCAM先輩ママさん方には、情報交換等色々お世話になるかと思います。
よろしくお願いします!



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