そうです、先日の検診で誕生日(帝王切開の日)も分かりました!!
6月14日です。
ドキドキ、ドキドキ。
産声が聞こえますように。
CCAMと診断されて、
生きられないかもしれない、と告げられ絶望感に覆われた日もあり。
4ヶ月後の予定日を思うととても長く、夢のまた夢に感じられ。
何でこの子が、と思わずにはいられず。
CCAMは、何万人に1人に起こる先天性の病気で、誰が悪い訳でもない。
けれど、余りにも珍しいから情報も少なくて、周りに同じママもいない。
これからどうしよう、どうなるんだろう、不安でいっぱいでした。
でも、ここまで来れたのも、
赤ちゃんが頑張って、周りにも励まされ、良い先生にも恵まれたから。
この状況、心境でいられる事がとても有難いです。
って、何だか自分だけが大変みたいな感じになってしまったけれど、
なかなか子供が出来なかったり、切迫流産でほとんどを入院で過ごしたママ、不妊治療をしていたママ、不育症で流産・死産を経験したママ、と皆それぞれ色々な経験があって今に至ってる訳で。
私も上記のような経験をした側だから分かっていたつもりだったのに、子供って授かりもの…と改めて思いました。
来週は、放射線科、麻酔科、モニター、と診てもらう事が盛り沢山です。
6月14日まであとちょっと。