第53回スーパーボールを観て。    (スポーツ) 押川 | 押川雲太朗の万事いいかげん

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スーパーボールが終わりました。

 

ペイトリオッツの優勝です。

 

ベリチックとブレイディへの賛辞が送られる中、

ひねくれものの私は、「またペイトリオッツかよ。」と

少々塞いだ気分になっております。

 

ところで、今年のプレイオフを見て思ったのは、

オフィシャル(審判)があまり守備側の反則を取らなかったということです。

 

レギュラーシーズンはそうでもなかったのに、

プレイオフに入るとこの傾向が強かったように思います。

 

アメリカンフットボールは、毎年のように反則の規定が変わります。

 

近年アメリカンフットボールでは、

守備側の反則が追加される傾向にあります。

 

守備側の危険なプレイを反則にすることによって、

怪我を防止するという狙いが大きいと思われます。

 

オフィシャルは、常に守備側の選手に目を光らせています。

 

安全のためなので、仕方のないことだとは思うのですが、

見ている方からすると、少し面白くないのは

反則によってゲームの流れが変わり、勝敗が決まってしまうように思える点です。

 

事実今年のレギュラーシーズンでは、

点の多く入る試合が多かったように思います。

 

反則の取り方が公平であれば、

そのルールの中で、競い合えば良いので問題はないのです。

 

しかし、人間がやっていることです。

 

完全に公平というわけには行きません。

 

たくさん反則を取ると

「あれは反則じゃないんじゃないか。」という批判も出てきます。

 

アメリカでは、一番の人気スポーツですし、

反則によって決勝点が入ったなどという場合は

なおさらでしょう。

 

そういう空気もあって、

プレイオフでは反則を取らないようにしたのかもしれません。

 

逆に

「あれを反則に取らないのはおかしいだろう。」という批判も出ていたようですが…。

 

スーパーボールが13対3というロースコアに終わったのも、

その影響が強いと思われます。

 

それでも、決勝のタッチダウンは反則が絡んでのものでした。

 

反則の防止と、ゲームの面白さ、

どちらを優先し、どのようなバランスにすれば良いのか

難しい問題です。

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