甘く淫靡な香り (村田) | 押川雲太朗の万事いいかげん

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漫画家 押川雲太朗のブログ。日々の何でもない事や、たまに仕事の告知など、書いていきます


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ども、村田です。

 

こんな書き出しでは、

もうなんのことやらわからない人もいるかもしれません。

 

麻雀プロの村田光陽が、たまに押川ブログにお邪魔しているのです。

 

あれは、忘れもしない、忘れもしない、、、

いつだったっけ?

 

雲プロのみなさんで、このブログを書き連ねていた時に、

酔っぱらった押川さんが、

「君もブログを書いてみないかね?」

 

酔っぱらった私が、

「いいね、やりましょう」、と安請け合ったのが事の始まりです。

 

たいへんコスパがよろしいですね。

 

ここのところ麻雀業に時間を取られることが多く、

すっかりこちらにご無沙汰しておりました。

 

一説には更生したとのウワサもでているようですが、

それだけではありません。

 

実は、激しい恋もしておりました。

 

普段している麻雀のお店の手伝いは、お店にいる時間が

長くなることがあります。

巷の雀荘でもありがちなのですが、10時間以上の滞在になることも。

 

ずっと麻雀を打ちっぱなしというわけにもいかないので、

途中で食事をとりにいくことになります。

 

卓が落ち着いてから。だいたい昼の3時ごろが多いでしょうか。

あそこのランチは2時まで。

あそこの中華は2時半まで。

職場が決まっているときには近所で美味しいものを食べられる店は

貴重な情報となります。

 

チェーンの牛丼にしちゃおっかな、と思ったその時!

衝撃的な出会いがありました。

カレー屋さん。

3時過ぎても営業しているカレー屋さんです。

営業時間は11時から21時。

麻雀屋なみに働いているのも好感度アップですが、

さらに、この店のカレーが私の好みにどんぴしゃり。

辛くないのです。そして、どのメニューも気がきいていて美味しゅうございます。

 

どうにも辛いカレーが得意でない私には、まさにオアシス。

 

辛いのは人生だけで充分だろ?

 

浮気性なのか、1軒の店に通い詰めることのない私ですが、

このカレー屋さんには食事休憩のたびに足を運ぶことになります。

 

しかしなんとしたことでしょう。

ある日のこと店に入ろうとすると、

 

店主「すみません、ライスが切れちゃって」

その日は断念せざるをえません。

 

翌日もチャレンジしますと、

 

店主「これから買い物に行くので店をいったん閉めます」

 

ひとりで切り盛りしている店なのでいたしかたありません。

 

3回かな。

女のこを誘って、3回続けて断られたら、

ちょっと頭を冷やしたほうがよいともいいます。

最近ではストーカー疑惑がたってしまいますからね?

 

ああ。

付けあわせの福神漬けをゴッソリ入れすぎたから、

嫌われちゃったのかな。まさか、そんなことないよな?

 

3日目の日は少しドキドキしながらカレー屋に向かいます。

遠い青春の日に、好きな女のこに思いを告げる日のように。

 

「いらっしゃいませ」

なんとその日はそのままお店に入れたではないですか!

 

そして私は告白します。

「チキントマトカレー、お願いします」

 

私とカレー屋さんとの蜜月は、はじまったばかりなのです。

 

ぽっ。

 

 

 

 

 

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