押川雲太朗の万事いいかげん

漫画家 押川雲太朗のブログ。日々の何でもない事や、たまに仕事の告知など、書いていきます


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今日、仕事前、雀ナビのチップ戦をやっていました。

 

雀ナビ杯2018というネット麻雀の大会で、

上位に入ると商品券がもらえるというものです。

 

昼なので、なかなか人数が揃いません。

 

雀ナビは、こういうとき一人で遊べる

コンピューターとの対戦ゲームを用意してくれています。

 

なかなかクセのあるコンピューターなのですが、

麻雀は自分の手から何を切るかが問題なので、

そこは関係ありません。

 

こんな手牌が来ました。

 

四五(4)(5)(5)(6)(7)(7)22255   ドラ(9)

赤(5)と赤5が2枚入っている絶好のイーシャンテンです。

 

(7)が出たのですが、

グッとこらえてポンテンとらず。

 

そこへ、4引き。

 

四五(4)(5)(5)(6)(7)(7)222455

三色の可能性も出てきました。

 

そこで、一盃口に見切りをつけて、(5)切り。

 

すると入目の横を対面が切ってきました。

 

その直後のツモが(8)。

 

四五(4)(5)(6)(7)(7)(8)222455

そこへ、「おはようございます。」と謎が入ってきました。
 
コンピューター相手なので、持ち時間に制限はありません。
 
その場面で止めて、
「おーい、謎、ここから何切る?
と謎を呼びます。
 
ドラが(9)なのでとても難しい選択です。
 
謎が答えます。
 
「5切り。」
 
「え?そ…それはないだろ。」
 
この手を真っ直ぐ打つなら(8)か4の二択です。
 
三色を残したいなら(8)切り、三面張を残したいなら4切りです。
 
イーシャンテンの基本は(リャンメン)(リャンメン+対子)(対子)です。
 
つまり、四五(4)(5)(6)(7)(7)455か
四五(4)(5)(6)(7)(7)(8)55のどちらかです。
 
謎の言うように四五(4)(5)(6)(7)(7)(8)45としてしまうと、
 
(7)を頭にしなければならないので、
(8)が無駄になります。
 
基本が出来てないことは置いといて、
謎は三色を残したいようです。
 
私は4を切ります。
 
だって、そっちの方が受け入れが多いから。
 
しかし、コンピューター相手です。
 
謎の主張する(8)を切ってみました。
 
すると3巡後に安目の3ツモ。
 
リーチをすると、対面が一発で打三。
 
リーチ一発タンヤオ赤々で満貫をアガりました。
 
三色はアガれませんでしたが、
謎の選択は正しかったようです。
 
私が打っていると、3はツモ切りで
少なくともその順目までアガれていません。
 
しかも、私が指摘した謎のおかしな5切りでも、
結局そのロスは関係なくアガれています。
 
教訓。
 
受け入れ枚数や手順なんて、クソくらえ。
 
麻雀はアガった奴が偉いのだ。
 
 
私が思ったこと。
 
こんな手順でもアガれてしまうから
謎は成長しないのかな。

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