渚のバルコニーで待ってて (村田) | 押川雲太朗の万事いいかげん

押川雲太朗の万事いいかげん

漫画家 押川雲太朗のブログ。日々の何でもない事や、たまに仕事の告知など、書いていきます


テーマ:

便りのないのは良い知らせともいいますが、

ずいぶんゴブサタしてしまいました。

 

だって、毎日サムいんだもん。

気がつけば師走もあとわずか、

今年も最後まで、よろしくおねがいしわす。

 

ども、村田です。

 

ここのところ、麻雀関係の仕事が増えて、

なんだか、ばたばたしておりました。

 

麻雀屋に出入りしはじめてからは、そろそろ30年。

 

誰かが、

「いちど上がったレートは下がらないんだよな」

 

なんていってたようなきもしますが、

こころいそがしい昨今、私がさみしいのは

 

スーパーの半額シール時間帯にタイムスケジュールが

合わなくなってしまったことです。

 

一度、半額の味を覚えてしまったものには、

半額をもとめる修羅の道が待っているのです。

 

「おまけ、おまけ、おまけだよ~!」

 

以前に「あんこう鍋セット」ふたつを買い求めた魚屋さんから声がします。

 

180×80ほどの陳列棚の前で呼び込んでいる

お兄さんのもとへとふらふらたちよれば、

 

そこには!

 

きれいに並べられた、半額シールの魚群があるではないですか!

 

鮭の切り身、あんきも、筋子、めかぶ、コチのおつくり

 

えとせとら。

 

お兄さんは張りのあるアルトでカンタービレ

 

「一列1000円、一列1000円でもっていって~!」

 

なんということでしょうか。

閉店間際のこのスーパー、陳列棚に縦に並べられた

魚とその仲間たちが1列1000円で売りに出されてたのです。

割引なのにTake a チャンスとは、これいかに。

 

すでにサメのような目つきでババア、

でなくてお魚好きなマダムたちが人だかりをつくっています。

 

数あるラインナップのなかから、酒のツマミになりそうな

一列を選ばなければなりません。

ダイナマイト打線もあれば、スーパーカートリオがいる一列もあり、

麻雀の何切るのようには、即答できずにいるところ、

 

お刺身盛り合わせは魅力的だが、一緒にいる

カスベ4切れのパックは調理が面倒そうだぞ?

 

「これちょうだい」

 

サメが「フグの薄造り」が入った一列をさらっていきました。

あれは、私の選択にも入っていた一列!

 

もう、おちおちとはしていられません。

 

「自家製いくら」と「鍋物セット」の入った一列を指名しました。

 

これで今夜の食卓は、美ら海水族館のような色彩を放つことでしょう。

 

さらには仕事した分で増えたギャラで今回は

4リットルの焼酎を2本買っておくという充実した

年の瀬でありました。

 

来年は清酒も買えるようがんばります。

 

みなさま、良いお年を~!!

押川雲太朗さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス