押川雲太朗の万事いいかげん

漫画家 押川雲太朗のブログ。日々の何でもない事や、たまに仕事の告知など、書いていきます


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「とうしろマスターの店」を何年前に描いたのか。

 

昔すぎて、数えるのがめんどくさいです。

 

近代麻雀で集中連載となった「不死身の藤波」の後、

描いたものだという事は覚えています。

 

「根こそぎフランケン」の第一話の前に描いた作品です。
 
近代麻雀の編集者と打ち合わせをして読み切りを描いたのですが、
原稿が出来上がってみると、
「載せるページがない。」
と言われました。
 
おそらく編集長が「つまらない」とでも言ったのでしょう。
 
それで、麻雀ゴラクに持っていき、そこで日の目を見ました。
 
若者の集まる雀荘の日常的な話です。
 
「不死身の藤波」「や「根こそぎフランケン」と比べ、
鬼気迫る空気のない作品です。
 
そういうものは、漫画作品として受けにくいと私も思います。
 
 
ところで、私がこの作品で描きたかったのは
タイトルにもあるとおり、この雀荘のマスターの存在です。
 
やんちゃな若者たちを相手に、本当の実力を隠し、
しかし、しめるところはしっかりしめる。
 
そういうマスターの姿を描きたかったのです。
 
この人物は、その後「STRONG」でも登場します。
 
「STRONG」もこの漫画と同じような空気感を持った漫画ですが、
あまり成功とはいえない作品です。
 
やっぱり、麻雀漫画はヤクザが出て来たり、
殺しがあったりしないとダメなんでしょうかね。
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