教室発表会@アトリエマルセルアスティール | お喋り笛吹きの音楽&ベルギー見聞録 #4

お喋り笛吹きの音楽&ベルギー見聞録 #4

ヨーロッパの小王国ベルギーに住む笛吹き。フルートと篠笛での音楽活動、パリ&ブリュッセル篠笛教室主宰、ベルギーでの音楽祭・演奏会の主催しています。衣装で着物を着るようになってから着物大好きに。仕事柄海外で和洋折衷です。海外生活や自身の音楽活動記。


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今日はピアノ教室と合同で発表会でした@アトリエ・アスティール。

 

 

 

フルートの生徒はソロ&アンサンブル。ソロの子も緊張したと言いつつ本番が一番上手だったし、アンサンブルも練習の甲斐あって、4曲モリモリ演奏出来ました。

 

講師演奏とかもして、お疲れ様生徒&自分。

 

アンサンブルで、ついにピッコロ・フルート・アルトフルートまでが揃って、フルート属でのアンサンブルをお教室でするというのが夢だったので嬉しい♪フルートは合奏が大きな醍醐味だから、アンサンブルクラス地道に存続していけますように。

 

 

ピッコロ・フルート・アルトフルートで合奏


アンサンブルでは、ワタクシは大変大忙しで、モーツアルトパパ作曲の”おもちゃのシンフォニー”では、うぐいす笛で”カッコー”、鈴、グロッケンシュピールに始まり、そのほかの曲でピッコロ、アルトフルートも吹きつつ、wood block・スライドフルートを駆使♪
 

 

フルートも楽しいけど…この小道具を使うのが楽しくてたまらない先生。


講師演奏(フルート)がなかったら、他楽器の生徒と親御さんは、”あの人はチンドン屋さんかな?”と思ったかもしれないです。

 

小道具は全部自持ちで、何故こんなに無駄な楽器を持ってるのか?とよく聞かれますが、一応真剣に公演や、現代曲の中で使ってたものです。

 

今日はチンドン屋のエスプリと現代曲のエスプリに共通点を見出した日。

 

チンドン屋も芸術も、基本は、

 

”こんな音あったら楽しくない?”

”こっちの音の方が楽しくない??”

 

ですね。

 

この小道具たちが過去に活躍した現代曲は、オタク的すぎて、何か分け分からないものだったりするものもあったかもしれないけど…作ってる本人は多分楽しい。作るって楽しいのです。

 

それが第三者の心に到達するのかというところで、色々あるわけだけれど。

 

カッコウ笛やスライドフルートがあるとないでは大違いの仕上がりでしたので、やっぱり”作曲家の求めている世界”を探求し、そしてそれを自分なりに見つけ出して楽しむ。これを難しく(すごく色んな過程を飛ばして)言うと、楽曲分析なんて言葉になりますね。

 

 

カッコウ笛やスライドフルートと同じレベルにされたら、名だたる大作曲家様は怒るでしょうけどね。

 

とまぁ、そんな音楽の楽しさを体験出来る教室だといいなと思いました。

 

小道具の入ったアンサンブルまた是非何か!と生徒さんからも希望があったので(強制ではなく本当に心からの言葉)、是非次はラテンな感じで行こうかな?

 

出られない子もいたり、大人の篠笛の生徒もブリュッセルでは初めて参加出来るかな?と思っていたけれども、お仕事の都合で無理になってしまいました。

 

篠笛の生徒は、箏伴奏デビューかと、最近必死に自作の超簡単版箏伴奏を練習してました。その緊張は次回に取っておきます。

 

 

次回は・・・篠笛・箏・フルート&ピアノ教室発表会になれるかしら?

 

 

2018年、残り34週頑張りましょうニコニコ

 

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