She shedの進み | わたくしの日常

わたくしの日常

心の中のことは全て目の前の現実に現れています。だから心の中をみていくことが好きです。カナダの大自然に囲まれた生活や家族と過ごす日常、自己認識のブログです。レイキティーチャー、クラニオセイクラルセラピスト、アカシックリーダー、前世療法ヒプノセラピスト





このShe shed シリーズ、いつまで そしてどのくらい時間がかかるのだろう...  白眼
夏の終わりくらいには完結すると良いなと思ってますが
なかなか進まなくて。




壁の色を夫と選んでいました

わたしはとにかく自然な色、BehrのSwiss coffeeが飽きのこない自然な白色でいいなぁと思っていて
夫はその正反対、バブルガムの濃いピンク色が良いと言っていて
両者引き下がらず

とにかくどちらも試してみて決めようとなりましたが
わたしが思い描いているお部屋の雰囲気とバブルガム色が喧嘩する喧嘩する

なので壁の一面をバブルガムピンクで
あとの部分はSwiss coffeeでというところで折り合いをつけました



まずはFacebook marketで入手したテーブルが終わりに近くなってきました



これが


こう



木目を出したくてサンドをかけたのですが
なかなか思うような木目が出てこなかったので
ペンキとステインで木目っぽい模様をつけて上の部分は終わり

足の部分はもう少し年老いた感じ(ageってどう訳すのかにゃ)を出そうかなと思っています


わたしはFacebook marketが大好き
そこで出会う人々も人情があっていつも良い影響を受けます

このテーブルを譲ってくれた家族はインドからの移民の方々で
引っ越しが近くてこのテーブルを手放すことにしたと話してくれました

その家に入るとカレーの匂いがプンプンして
『わたし、カレー大好き』
というと
『今出来たところだから食べて行ってください』
と言ってくださって
家族団欒に少しお邪魔しました

これから引っ越す先が我が家から近かったこともあり話が弾んで、それもまた思い出になり
このテーブルをペイントしてる間もずっとその気持ちを思い出していました

古くて使えなくなった家具や
好きなスタイルではなくて物置きに置きっぱなしになっている家具、
生活が変わり家具を変えることや手放すことなど
使わない家具の行き先は沢山ありますが

それをペイントすることでまた新しく大事に使い出したりするチャンスがあります

わたしは家具、ペイント、色って人の人生を変える物だと思っているので
こういう家具のmakeoverが大好きなのです


そんなこんなでリラックスの週末です
日曜日は父の日ですね

楽しい週末をお過ごしくださいまし







最後に

玄関のベンチの下に隠れている愛子ちゃま