小学生名人の事など | おさのブログ

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昨日の順位戦A級3回戦、深浦康市九段 対 三浦弘行九段戦は、三浦九段の勝ち。
3連勝で、暫定首位に。
挑戦者争いの本命は、豊島棋聖だと思いますが、三浦九段が台風の目となりそう。
深浦九段は、一気に降級候補に。
竜王挑戦を逃し、王将戦、棋王戦もトーナメントで負け、順位戦でも3連敗。
少し前まで好調だったと思ったのですが、シビアな世界です。

叡王戦予選は師弟対決を勝ち抜いた斎藤慎太郎七段が本戦入りを決めています。

本日は、順位戦C級2組の一斉対局日。
1位争いをしている石井健太郎五段と佐々木大地四段の直接対決もあります。
勝った方が4回戦時点での1位になります。

他は、叡王戦 予選の阿部光瑠六段 対 増田康宏六段戦も地味目ですが、面白そう。
棋王戦トーナメントの佐藤天彦名人 対 丸山忠久九段戦も注目。
後は、マイナビ女子オープンのトーナメントが里見香奈女流四冠 対 和田あき女流初段戦で開幕します。

AbemaTVトーナメント初代王者決まる
が、将棋タグで公式ハッシュタグ記事ランキングの1位になってました。
2位は何回かなっていたのですが、これは2位の記事とかの3倍くらいアクセスあったので、1位行くかと思ってました。
こちらで、上のアクセスを受けての事なども書いています。

何はともあれ、ありがとうございます。

ただ、一時的にアクセスされるものよりも、また見に来たいと思ってもらえる内容を書いていくのが大事だと思うので、精進します。

さて、公式戦の話題以外も。
次回の例会から関西奨励会に入る、間悠亜君が、小学校4年生で小学生名人になった事で話題を集めています。

小学校4年生で小学生名人になったのは間君で5人目。
そして5人とも奨励会に受かっており、最初の二人は、プロになっています。
渡辺明棋王と佐々木勇気六段の二人でプロ入りも若かったです。
その後はというと、3人目の制覇となった佐伯駿介君は、小学生二大タイトルとなる倉敷王将も優勝して入会。
ただ、入会後苦戦し、本人の希望により6級のまま退会。
4人目となった市岡真悟君は、優勝した年に奨励会入りするも7級降級からの強制退会となりました。
ただ、市岡君は小学6年生となった今年、再び奨励会入りを決めています。
間君と同タイミングでの入会で、新旧の小学生名人の活躍が期待されます。

当たり前ですが、小学生名人は強いです。
もちろん、トーナメントですので、本命が思わぬところで負ける時もあり、優勝=最強であるわけではありません。
出ていれば優勝候補の子が一足先に奨励会に入っていることもあります。
ただ、それでも一定以上の実力がなければトーナメントは勝ち上がっていけないと思います。
ここのところ、小学生名人からプロが誕生していないという声もありますが、奨励会を抜けるのは時間がかかります。
市岡君の前に、小学生名人になった北村啓太郎君、岩松達哉君の二人は、奨励会で順調に昇級して1級まで上がっています。
彼らが三段リーグ入りする日も遠くないと思います。
 

間君や市岡君が、どういった成績を残していくのかわかりませんが、活躍を期待したいです。

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