6番安楽寺の二巡目写真は既に掲載済みなので・・

再掲載させて頂き、昨日のリブログのブログと繋ぎました

 

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1687年発行の真念著『四国遍禮道指南』によると…

六番 安楽寺又瑞雲寺ともいふ 板野郡ひきの村

(六番 安楽寺又は瑞雲寺ともいう 板野郡引野村)

 

詠歌 かりの世に 知行あらそふむやくなり あんらく国の しゆごをそめよ

(この世で領地争いをするような諍いは何一つない それよりも死後の阿弥陀浄土で守護を受けることを望みなさい)

とあるだけで、本尊やお寺の紹介はありません。

 

安楽寺の郵便切手は御本尊でしょうか?

 

※3D画像は交差法でご覧下さい。

図3

 

6番安楽寺に辿り着きました。
変な感じの山門ですね…まるで竜宮城のような感じ?
 
四国遍路五百度満願記念とあります。
 
一般的に休みなく通し打ちで遍路した場合は約45日程で88ヶ所を遍路出来るといわれています。
88番大窪寺から再び1番の霊山寺まで戻るのに2日掛かりますので、合計47日と計算すると500度も回るには23,500日掛かります。
1日も休まずに歩き続けた場合は64年間という年月が必要となりますが、11年間で回られたという事ですから、一度回るのに約8日間で回られておられます…って事は車じゃん!
車でも8日で回り、11年間続けるのは無理ですよね。
でも…雨の日、風の日も車なら楽勝やん。
 
山門前にある標識。

道路標識を真似ていますが…ユーモア的な発想に思わず笑ってしまいました。

お遍路さんの飛び出し事故が多いみたいですね。

 
明治丗四年貳月吉辰とある標石ですが、手が浮き彫りなのはどうやって作ったのか?ふしぎなので…
 
近付いて見ても後から貼り付けた形跡はなく…
 
上手く作ってあると感心していたら…
 
別の石を斜めに載せて接着してありました。
でも…こちら側の浮き彫りの手は下の石と一体ですよね。
 

山門前で一礼してから…


仁王像にも挨拶。

 
山門脇の仁王像は3Dで見るとリアルですが、腹筋の前面のシックスパックだけではなく、側面まで割れてるのですね。
でも…おへそ付近から下の下腹部がポッコリ出ているのは何故でしょう?

 

こちらの仁王像にも挨拶。  

 

こちらの仁王像も同じ体型ですね。
どういう風に鍛えるとこんなお腹になるのでしょうね。
 
安楽寺と深く刻まれている山門前の表札石です。
 
こちらのお地蔵様も山門前にいらっしゃいます。
 
山門とは別に両側に仁王像の建物がくっついているような感じです。
 
私も一礼し…
 
山門をくぐります。
 
山門内に…
 
『お四国を歩いてはじめてわかった お大師様の有難さと人の情 “徒歩巡拝全国友の会の歩み”』
歩いて初めてお大師様の有難さと人の情が体中にしみ込みましたとの事だそうです。
 
有名な『さかまつ』だそうです。

 

さかまつの説明。

 
境内の一歩手前に、『商用、HPへの掲載を目的とした境内の撮影は御遠慮願います。』との立札があります。
読者の皆様だとこの先の境内の撮影はどうされますか?
 

※撮影禁止を意味する道路標識まがいの標識マークが間違っとるよ!

 

 

 

正しい禁止マークは中の斜線は右下がりですので、禁止の逆になっています。

 

四国八十八ヶ所霊場会モデルトイレだそうです。

地蔵寺から歩いて来て…取り合えず、お手洗いをお借りします。
 
茅葺屋根のトイレは流石にモデルトイレだけありますね。
 
トイレの壁に貼られてある板。
 
手洗いは自分の心を磨く最適の道場…清掃も下座行の一つです。

 

 

先ずは手水場で清めましょう。
 
トコロで境内を幾ら探索しても鐘楼が何処にも見当たりません。
不思議に思い・・・もしかして4番大日寺のように山門の上?
 
再び山門に戻り天井を見上げると…
穴が開いていて綱が下がっていました。
 
そして『さかまつ』の脇の隅から階段が…
 
上れるので上ってみたら…綱は引っ張れないように階段の手摺に繋がれてあります。
 
ありました!
変わった形の山門と思っていたら、山門自体が鐘楼なんですね。
 
鐘楼の綱を弾くために開けられた穴は殆ど塞がれていて、そのために綱を弾いた時は滑車が付けられてあるので、床と擦れないように工夫されてありました。
穴を塞いであるのはこの床で寝転べるためのようです。
 
板をズラせばご覧の通りの丸い穴が開いていますから。
 
床の上に敷くものや、毛布も置かれてあります。
 
外国からいらっしゃったお遍路さんのための日本語の辞書でしょうか?
 
私には『和顔施』の意味が良く理解出来ないですが?
 
近くのコンビニまでの地図があります。
 
宿泊施設ではありませんが、自由に泊まれるようです。
昼間上がるのはご遠慮くださいとありますが、上がって来てから知りました。
 
お遍路ノートも備えられてあります。
 
車で楽に巡っても道中で何も得るものはないですが、歩いて苦労をするとほんの少しの親切が大変有り難く感じます。
それがお遍路の修行ですね。
 
この先も頑張って歩かれて下さいね。
 
初日から足の裏がボロボロですか?
この先大丈夫かな?
 
確かに鐘のあるこんな場所…しかも参拝者が手を合わせてお辞儀をする四国霊場の山門の上…こんな凄い場所で泊まれる所は他にはないと思いますね。
 
238ヶ所の寺社という事は、番外霊場を含めた弘法大師に関係する寺社全てですね。
是非無事に結願されて下さい。
 
出発前にぎっくり腰ですか?
それはそれはお気の毒に…
でも無事に全行程回れますように…
 
すみません、英語分からずコメント出来なく申し訳ありません。
 
皆さん無事に遍路出来ますように。
 
ここで宿泊された皆さんの思い出は一生残る事でしょうね。
 
英語解読出来ないけれど、嬉しさだけは伝わって来ます。
 
何か国内の方よりも海外からのお遍路さんの方が多いような感じですね。
 
確かに四国霊場のモデルトイレが直ぐ近くにあり、こんな凄い場所…しかも無料で宿泊出来るところは聞いた事がありません。
 
ホント鐘の下で寝られる事はマズ有り得ないと思います。
 
4/23は大勢の方が宿泊されたみたいで、さぞ楽しかった事でしょうね。
 
皆さん其々のお遍路、頑張られて下さいね。
 
海外からのお遍路さん達も鐘の下で宿泊するという凄い経験は二度とないと思います。
 
ホントこんな凄い場所で泊まれるのに…殆どの人に知られていないのが勿体ないですね。
通し打ちでお遍路するなら是非この鐘の下で宿泊すべきですね。
 
お遍路の皆さん、ホントご無事で全行程をご自分の脚で歩かれて結願されて下さいね。
 
…さて私はこれから参拝しますね。
その前に…せっかく鐘があるので…それでは勝手に撞いちゃいましょう。
※ホントは撞いちゃマズかったのかな?
 
 

 

確かに横になって寝ている時にこの鐘を撞かれると飛び起きちゃいますね。

山門の二階の空きスペースを勝手に宿泊出来る場所として提供されている安楽寺のご配慮に感謝感激です。

しかもお遍路さんが静かに休息出来るように、鐘は撞けなくしてありますから…

どくしゃになってね!

 

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