今日、観た〜、

開巻が素晴らしい〜、

ストリート・オブ・ファイヤ一が瞼に〜。


それからの序盤……、

少々辛い、しんどい………、

これを観に来たんかって……。


しかし、しかしよ〜!、

言葉はおかしいが〜、

序盤の中盤から〜、作風は変わらんが、

チューニングが、変わる、転調する〜!、

ここが凄い、素晴らしい〜!!。


そしてそしての、

エド・ハリスはんよ〜、

助演の助演だが〜、凄い佇まい也〜!!!。


いやぁ~、その、存在感が半端ない〜!。


全てを、もっていった〜、

と、思った〜。


そしての、終盤の、アレよ〜、

今、大日本人を観とるのか〜?!、

なんかの間違いやろ〜、

このシーン、所謂、飛躍的な〜、超訳的な〜、

あくまでも、例えの、シーン〜、

そう、自分を、納得させた………………!。


こんな転調に、唖然とした〜!!?。


こんな作品、って〜、

いやぁ~、堪能し、おったまげた〜!。


勿論、このメロディ一、

最も危険な遊戯、繰り返し聴きながら〜、

今宵も、言いたい、叫びたい〜、

素敵なゲームを、ありがとう〜!。


殺人遊戯のテーマではない、

処刑遊戯のテーマでもない、

ここなんよ〜、ここ、ここ〜、

って、伝わってますか〜?!。