木の上の軍隊、朝8時5分〜、
5時30分起きにて駆けつけた〜。
中盤迄は、まさに魅せられた〜、
井上ひさし先生の、アノ会話やりとり、
流石に〜、だった〜、
終盤よ〜、終盤………、
くどい、同じ事の繰り返し………、
そしての、オーバーアクト………、
あそこらへん、流れを壊しとる………。
淀川先生なら………、
ハイ、堤真一、上手いですよね〜!、
山田裕貴も、頑張ってついて行きますね〜、
でも、役者力が違いますね〜、
どうしても、オーバーアクトに〜、
そのセリフ回しの違いが〜、
ここ、監督は、監督が、OKしましたネ゙〜。
最後の方、残念ですね~、
でも、素晴らしい作品ですね~、ハイ〜。
イマキュレイト、
予告編につられ、観た〜。
だって、アノ、人が落ちるシーン、カット、
秀逸だったから〜!。
脚本、よう練れとる〜、お見事〜。
中盤以降、まともに座って見とれん、
座席に、半身に座り、次のシーン、カット、
何が起きても、何を観ても、見ても、
耐えうる姿勢、座り方で観ざるおえん也!。
だって、わぁー、とか、ヒャ〜とか、
言いそう、叫びそうだから…………………!。
ターミネーターかっ、
てぐらいの、アノ人物だが〜、
そこには、目をつぶる、赦す也〜、
そしてのラストシーン、お見事!!。
アノ、バッサリに〜、星三つ〜。