今朝観た〜、素晴らしい〜、

序盤からの、その間、間、そしての魔〜!。  

その間が、魔に変わっていく〜!、

堪らん、たまらない、その間が〜!。


チョイ長の、そのカット、そしての表情、

必要に、長い、長い、長い〜。


徐々にクセになっていく〜、

極めつけは、精神科医のアヤツ、

この先生、ここでも間だが〜、

アノ、クッキーの袋を破るシーン、

もはや、爆笑〜だが、

場内、静か〜、って〜、

ここ、笑っても〜、でしょう〜!?。


そしてそしての、レストランのアヤツ、

もはや、もはや、語る言葉が言魂〜、

だが、だから、可笑しい〜!。


いやぁ~、堪能した〜!。


だが、この作品、この映画、

再度観る時が、本当に可笑しい作品〜!!。