今日、観た〜、

まずは、9時〜、サブスタンス、

中盤迄は、哲学書を読んでるよう〜、

更には、説法を聴いているような〜、

ソノ両者の、出し入れに感服した〜!。


しかし、コレ、落としどころを‥‥‥、

思いながらの終盤〜、

クロネンバーグか、はたまた、リンチか〜、

そしての、ジョン・カーペンターか〜!。


こんな感じに〜あえてしたんやろなぁ‥‥‥。


開巻からの一連〜、

黒澤の姿三四郎の下駄のシーンやん〜、

って、思わざるおえん〜!。


それにしても、もったいないよなぁ〜、

もっともっともっと‥‥‥‥、違う作品に‥‥。


しかし、あえてエレファントマンに‥‥‥。


切り替えて、午後から〜、

ガール・ウィズ・ニードル。


とんでも作品、まさに作品〜、

モノクロで良かった〜、

コレ、カラー、色付きではしんどい‥‥。


まずは、構図が素晴らしい〜、

ソノ、モノクロの構図が物語そのもの〜!。


この作品にも、リンチの香りがする〜、

アノ、サーカスのくだりなんて〜、

我がトラウマの作品の、

イレイザー・ヘッドを‥‥‥‥‥‥!。


カロリーネが住む所の、階段のショット、

ヒッチコックかぁ〜、

その陰影、不気味さ、って〜、

ミルクが出てこんで良かった〜。


この作品、我がベスト10入りは確実〜?。


それにしても、今日の2作品、

女性の視点での、女性目線での作品、

相通ずるものを、感じざるおえん也〜!。


デミ・ムーアはん、

なんでアカデミー賞主演女優賞でないの〜、

この作品が、ぶっ飛び過ぎたから〜?!。


惜しい〜。