今日、朝から観た〜、
9時40分〜の回〜、
今日、この回、次の回、ソールドアウト!。
梅田東宝シネマはんよ~、
度々言うが、間違っとる也………!、
何故、この作品を、あの小さい、
観客、何人入れるんやぁ〜、
その狭い、小さいシアター、でって〜!。
この作品、本作品を、
支配人は、観たんかぁ〜?、
観てるならば、こんな狭いシアターでは…、
もっと言う、このシアターが、
この作品に、合っとるかぁ〜?!、
営業担当の方々、違うやろ〜!、
こんな作品を、観てもらんと〜!、
これが、映画、これぞ、作品〜!。
シネマ1とは、言わん、
そしてのシネマ2、シネマ3、
でなくともよい、せめての別館のあそこで〜!。
作品の事を語っとらんがなぁ〜、
構図、そしての色、衣装、背景の色、色、色!、
そしての流れ、開巻から、テンポが凄い也〜。
1番のお気に入りは〜、
ローレンスの下僕的な人物の調査力、
ドラマ、真田丸のサスケ状態〜、
とにかく調べる、調査する〜、
終盤、お話しが有るのですが〜!、
ここ、もはや、笑いかけた〜、
コヤツ、次に、何を言い出すんやろ〜?、
しかし、ここ、これが、逆に怖い、
その半端ない調査力、リサーチ力、
何を言い出すんやぁ………、
ここ、スリリングを超えて、怖い………、
この役者、この配役、この人物が絶妙〜!。
いやぁ~、堪能した〜!。
つくづく思った〜、
邦画で、こんな骨太な作品を観たい〜、
惚れたはれた、若気のいたりの暴力、
テレビドラマの映画化、
高校生を舞台の、ホラー等々〜、
劇場での予告編に、ゲップが出るぞ〜!。
正直、そんな予告編時は、
瞼を閉じる、観てられんから〜、
眼の調整の為にも〜!。
今、読んでる本、
敵、どの本屋さんを巡っても無かった本、
やっと巡り会えた〜、
映画を観て、是非とも読みたいと〜、
筒井康隆節が炸裂〜、素晴らしい〜!。