~このblogは~黄金井脩(唄い手&作詞作曲家)のツアー魂唄(TamaUta)の記録です
個人名は特例を除き表記せず親しさを感じる方程困った紹介をしておりますが
悪意なきことご了承くださいませ。
当初国内ツアーの舞台裏のみの記事でしたが現在は色々。
各地の愛すべき人々と景色。それではどうぞお楽しみ遊ばせ(^^r
尚新しいインフォメーションはHPにて確認をお願いします
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『Claps』東京は六本木、翌日は愛しの『Cristobal』湘南は逗子♪
一路、北北東に(適当)進路をとり東北の南部は材木町へ
『酒買地蔵尊大祭』岩手は懐かしいイーハトーブミュージックの人達が呼んでくれました。
尺八の御大にいきなりセッションも頼んでしまった(^^r酒屋唄♪ありがとございますm( )m
ライブ後は懐かしの玄武温泉「ロッジたちばな」へ 先が崩れて行き止まりだった。
集落は色々変わってましたが変わらないイイお湯と素敵な人達の宿っす!
翌朝は地熱発電所のあるお湯の滝を見て出発!
全く水のない、まるで賽の河原の様子を見ながら青森へ
台風の風待ちか、債権の問題か、函館港の手前で貨物船の渋滞。
『ST』サロンでの演奏。何度か店の前の砂浜を散歩した時に気になっていた店だった(^^)
函館の栄養を吸収して翌日『Leaf』へ。まだ早すぎたがやはり栄養補給。
蕎麦の海に浮かぶ羊蹄山を見ながら倶知安『ラポール』素敵なご夫婦の歌広場♪
『Day&Night』札幌は打ち上げがドンドン派手になってきて嬉しい。
『Pastel』琴似のイタリアンで豪華絢爛なショータイム(^^)積丹に御一行様
↑よ~く見ると、、。高所恐怖症の僕には信じられない業ですm( )m
滝川では村祭りの準備に大わらわ、ラジオ行ったり看板作ってたり、なんかウキウキ。
美味しい匂いが外も中もしていて気が散って仕方ない。
そんな中、町一番の幸せを独占する音響隊長が素晴らしいセッティングしちゃいます。ので
『自然の家』安心して唄っていた黄金井脩、今は打ち上げで荼毘に付されています。
なんかのんびりしていますが、出発せねば!
美瑛の花畑を左に、太陽のスポットライトが山肌に落ちるのを見て美術館を目指し
大雪山に上り夏休みの宿題は終了しました。
『木楽輪』ライブ後に黄昏れて、廃列車を見つけて語りあう。
『RimCafe』終了後はみんなで旭川の夜を満喫(ファミレスだが)
宿ではトンボさん来客。さて、今年も日本一好きな道路だ、オホ~~ツク!
なんか年一このアングル撮らないとダメな気がしちゃうんだな。利尻さま、ごきげんよう。
宿の眼下に日本最北の駅に走る列車の姿。さぁ~そろそろライブ開始!
『BarRestGrandB』ホテルと同じ敷地だと楽です!打ち上げは稚内の町へ~!
港では黄金井脩ライブ祝賀花火(と思ってれば幸せさ)
ダイナミックな山川から可愛いレトロバスまで、飽きない道中です。
『CrossRoad』北見は初めてのライブハウス!音響が楽だ(^^!
苫小牧港では月とジェット機と松のコラボレーション。
アミダサマはクセの塊のような店で、今もみんなの心にありますから。つるさん。
『Jam』移転、クーラー稼働初ライブ!イエイ!
室蘭の港は必ず車を停めてしまうんだな。昭和新山も見えてきて
伊達で一呼吸、函館に向かいまする。
国際ホテルから港を見ているとバタバタした下での行動を忘れるなぁ。真下は見れぬが。
津軽海峡を渡って津軽富士を越えて、田んぼが輝く季節かな。
峠の分岐は間違えると目的地にたどり着かないんだ、昔失敗した。
『どまっこ』今年も黒石の大御所が作ったひょうたんの灯りで始まり始まり。
岩木山に差す光がなんか言っているようでした。
『松緑会』今年も満月?みたいな月が輝いておりました。
『すぺいん倶楽部』ライブ前定例食事会。行儀の悪い子供達とそれに慣れてる母さん。
東京に戻ると今回も素敵なセレブレーションが、太陽と富士山のコラボレーションでテンプテーションな、、、。
駐車場ではヤモリもお出迎え!皇居にチョコッと里帰りして
『鹿島セントラルホテル』今年もゴージャスな茨城、、あ、チップが唸ってる!
2Daysは舞台が変わりますがやはりチップが!凄ぉ~い久しぶりのコラボ、ありがと!
翌日はお世話になった鹿島神宮にお参り。ここに来ると素敵な光景に遭遇します。
2016年も水満ちる緑に唄わせてくれて、ありがとう。