目覚めたら昼びっくり

 
昨日の記憶を辿る
 
aiko様のブログを見て誘発される
大阪に長く住みながら新梅田食堂街へ行ったことがないので探検!
凸へ行くも満席🈵
 
 
しかたなく
クラフトビールを出すお店へ
吉本の芸人さんが飲んでいた
ザぼんちの○さむさん?
 
 
彼たちの横で乾杯
 
 
ビールをかなり頂き飲む態勢に火がつくラブ
気がつけば新地へ
 
 
 
 
 
カウンターの両端にイケメンさん
なぜだか英語を語る
飲み友Mはハーフと間違われ英語で話しかけられるびっくり
片方は女性が刺された話びっくりビックリマークビックリマーク
大丈夫なのだろうかと思いつつもお隣様が美しい女性なのでお連れ様を気づかいながらも連絡先を交換する(やる時はやる(笑))(この女性はもう一人のM、ややこしい
そしてカウンター席で乾杯
ここからの記憶が実に曖昧
 
どうやらFさんの店へ、彼も既にへべれけで乾杯(笑)
 
 
行った記憶はないのに写メは残る
 
 
沖縄料理の店へも行ったはず写メはない
そして何故か彼女は熱唱しているびっくり
お連れ様はどこへ????
ラインで誰とどこへ行ったのか確認中ガーン
膝を擦りむいているショボーン汗汗汗
 
 
 
 
1981年のニューヨーク。モラルを無視したつぶし合いが平然と行われている石油業界に乗り込み、公明正大なビジネスを経営理念に掲げた会社を夫婦で立ち上げたアベル(オスカー・アイザック)とアナ(ジェシカ・チャステイン)。全財産を投げ打って事業拡大に必要な土地の購入に取り掛かるが、それを待っていたかのようにオイルの強奪、脱税の嫌疑といった思わぬ問題が降り掛かってくる。アベルたちの悪評が広がり、銀行の融資も絶たれ、アナとの仲も揺らぎだす。
 
緊迫感のある物語
食うか食われるかの潰しあい
最後は信じ合える者だけが残るのはどの世界も同じ