アダム 神の使い悪魔の子 | 元レンタルビデオ屋店長の映画感想

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松竹
アダム -神の使い 悪魔の子-
交通事故により愛息アダムを8歳でなくしたダンカン夫婦の前に遺伝子学者と名乗る博士が現れた。ヒトクローン創造の可能性を説かれ、ダンカン夫婦は苦悩の結果、クローンによりアダムを再生する決心をする。無事に産まれ、アダムと名付けられた子供は順調に成長していた。しかし、8歳の誕生日を迎えた頃からアダムの身に不可解なことが起こり始めた…。

なんだか胡散臭い雰囲気漂う作品。
つまらなくはないんですけれど、ラストはいささか問題あり。「えぇ~なんじゃそりゃ」と言ってしまった。。(^^;
ヒトラーのクローンを作る映画を思い出しましたな。