日本維新の会が政権入りしたことへの思い

【お知らせ】
木原稔官房長官から、高市新内閣の閣僚名簿、補佐官名簿が発表されました。 pic.twitter.com/wAwh3x6hLn
— 首相官邸 (@kantei) 2025年10月21日

古巣である日本維新の会が政権入りしたことを嬉しく思っております 💐

大臣ポストを求めず、連立政権に加わり、総理補佐官を出すことで、政策遂行を目指す姿勢に、よく決断したなぁという感嘆の思いです 🌟

この連立合意にご苦労ご尽力された遠藤敬国対委員長、藤田文武共同代表、中司宏幹事長、馬場伸幸顧問、前原誠司顧問、斉藤アレックス政調会長、井上英孝選対委員長をはじめとした維新国会議員団の皆様に、敬服いたしております。

この間、もし私自身が今も維新府議団にいてたら「どのように考え言動していたかな」と想像することが何度かありました。その度に、やはり結論は、「大阪の成長と発展のためには、連立政権入りを全力で応援し、その空気感を大阪で創る」というものでした。

日本維新の会国会議員団の皆さんには、知った方が多くいらっしゃいます。若い頃から一緒に政治活動したり、政策を作ったり、ご指導いただいたり、いつも気にかけてくださったり、プライベートでも親しくしていただいた方も多いです。

そんな皆さんが日本国家の方向性を決定づける政権に加わり、国政運営に責任を持って尽力されることを頼もしく思っております。

日本国家の発展、日本国民の幸せ、子どもたちの未来のために、どうか精一杯ご尽力いただきますことを、切にお願い申し上げます。