最先端脳科学を悪用した反則暗記法 | 現役阪大生が伝授!!スマホ中毒でペンを握るのも嫌だった高校生が、3か月でE判定から阪大に現役合格できた、最先端科学の勉強法。
んにちは!
元・暗記大嫌いの
現役阪大生おさむです!
 
 
今日は、誰もが悩む暗記法について
お話ししようと思います。
 
 
前回の記事でお伝えしたように
今の受験制度では
 
 
「暗記」が鍵を握ります
 
 
つまり
あなたがこの方法を知るだけで、
 
 
学校の試験はもちろん
三年になるにつれて増えていく模試でも、
 
 
点数が下がることは
絶対にありえませんし、
 
 
本番まで点数を
グングン伸ばしてくれます
 
 
そして、
あなたは志望校に余裕を持って合格
するでしょう。
 
 
努力して手に入れた志望校ほど
嬉しいものはありません。
 
この勉強法は必ず努力が報われる
方法です。
 
 
さらに、
今からお伝えするのは「暗記法」ですので、
 
 
あなたを支える一生の武器になります。
 
 
大学に入ってからも
ほとんど勉強していないにもかかわらず、
 
 
テストでいい点を
取ってしまうあなたは
その時間を何にでも使えます
 
 
遊びに使うもよし、
好きな趣味に使うもよし、
好きな人と過ごすのもいいでしょう。
 
 
社会に出てからからも
同僚より仕事を覚えるのが速いため
 
 
あなたは仕事をどんどん任され
出世街道まっしぐらです。
 
 
しかし逆に、
この方法を知らないまま
受験の火に飛んでいけば
 
 
頑張っているはずなのに
成績は全然上がらないどころか、
 
 
前によかったはずの教科も
どんどん下がり
 
 
本番では大やけど
食らうでしょう。
 
 
志望校に敗れ、
ライバルたちに敗れてきた
先輩たちはこういいました。
 
 
「あいつらは出来が違った。」
「俺も本気出せば余裕だった。」
 
 
そして
大学でも仕事でも
同じセリフを繰り返し、
 
 
首をかしげながら
グチをたれて人生を過ごしていきます
 
本当に難関大合格者は
特別な記憶力をもっているのでしょうか?
 
 
答えはNOです。
 
 
僕も高校の時は
「俺って記憶障害なんか?」
と疑うほど暗記力がありませんでした。
 
 
何を覚えても
三十分後にはもう忘れている。
 
 
二回目にはほとんど
勉強したことを忘れていたので
勉強に手ごたえを感じれず
 
 
「暗記ってどんだけおもんないねん!」
 
 
と、さらに暗記が嫌いになっていきました。
 
 
しかし、
今では暗記することは
全く苦痛ではありません
 
 
なぜなら、
脳科学に基づいた最強の暗記術
を知っているからです。
 
 
では、その方法を
お伝えしましょう。
 
 
それは「復習」です。
 
 
「そんなもん知ってるわ!!」
 
 
誰もがそう思うでしょう。
 
 
しかし、
そうやって誰もが
ナメてる「復習」だからこそ、
 
 
あなたが正しいやり方をすれば
圧倒的差をつけることができます。
 
 
復習のタイミングは、
一日後と、その一週間後と、その一月後
です。
 
 
ポイントは三つあります。
 
 
1.1回目に覚えるときは、
忘れることを恐れないでください
 
 
またどうせ復習するから
という楽な気持ちで
暗記しましょう。
 
 
2.「復習は受験の命」と念じてください。
 
 
2回目以降になると、
 
「同じことをするのがつまらない」
「少しでも自分のできていないことをやりたい」
 
という気持ちがでてきますが、
復習は足踏みではありません。
 
立派な前進です。
 
 
3.復習したテキストで
覚えていたところはさらっと見るだけでOKです。
 
「復習がおもしろくない」
 
という人の原因はたいていがこれです。
 
 
本当にすべて頭に入っていれば
復習なんて三分で終わります
 
 
忘れていたところだけを
覚えなおせばいいのです。
 
 
どうですか?
 
 
今まで自分の記憶力を責めていた
自分とはおさらばです。
 
 
人間はだれだって
忘れる生き物
です。
 
 
ただ人よりしつこく復習したか
どうかです。
 
 
今すぐ
「復習は受験の命」
と唱えてください。
 
 
唱えましたか? 
 
 
行動しないと何も変わりませんよ。
 
 
もっとこの記事に付け足すことや
疑問点があれば、なんなりと!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
現役阪大生@おさむ