滝の宮地蔵堂前の大木 2014年4月23日撮影
愛媛県新居浜市滝の宮町にて、消防の何かの看板を飲み込んでいます。
樹 2014年9月25日撮影
長野県東御市滋野乙の「八幡神社」にあった愛嬌ある樹。木の名前は無知のためにわかりません。
縁結びの木 2017年9月7日撮影
岩手県八幡平市高畑にある「不動滝」の写真を撮りに行った時に出会いました。日付順からいったらこの写真は後になりますが、次の3枚の写真のストーリーからしたらここになりました。

夫婦木 2016年6月23日撮影
島根県益田市匹見町道川にある「奥匹見峡」にて、二本の木がしっかり抱き合っていますね
夫婦円満の木    2017年5月10日撮影
富山県南砺市利賀村栗当にて通りがけで見つけ、名所の場所で無いためこの木の題名が無かったから自分で題名を付けました。この木の後ろに廻ると
子抱きの木    2017年5月10日撮影
ちゃんと子供を抱いていたからです。
奇跡の一本松 2018年11月10日撮影
岩手県陸前高田市気仙町砂盛の「潮騒橋」より、一生太ることも枯れることも無く震災当時のまま立ち続けるモニュメント
龍の松 2018年11月12日撮影
宮城県気仙沼市波路上岩井崎の「三陸復興国立公園」の岩井崎にある松は「東日本大震災の津波によって幹や枝などが被害を受けたものの、一部が奇跡的に残ったことで姿を現したものです。高さ約2.5m、幹周り約1.7mで、大きく曲がった幹と折れた枝が、まるで龍が昇る姿に見えることから「龍の松」と名付けられました。その後大震災から時が経ち、傷みが激しく一時は枯死状態となりましたが、復興のシンボルとして長く保存する為の加工が施され、平成28年に現地に設置されました」と、観光協会のホームページにありました。
紅葉の根 2018年11月20日撮影
宮城県松島町にある「観瀾亭」の裏にあったモミジの根
ムクノキとエノキ 2019年3月29日撮影
岐阜県美濃加茂市川合町の「木曽川」の土手にありました
石の上にも三年 2019年6月12日撮影
長野県南木曽町田立にある「粒栗渓谷」にあった木が、石を抱き込もうとしているように見える。
トックリキワタ 2014年3月12日撮影
鹿児島県奄美市笠利町節田の「田中一村記念美術館」にて
モリアオガエルの卵 2014年5月30日撮影
京都府南丹市日吉町にて。白い泡状の塊が木の枝に産み付けられたモリアオガエルの卵塊
マラ石 2019年4月16日撮影
奈良県明日香村祝戸にて、説明版によると「明日香村にある謎の石造物の一つ。男性器を模したもので、本来は真すぐに立っていたものともいわれている。地元では、飛鳥川をはさんだ対岸の丘陵を「フグリ山」と呼び「マラ石」と一対のものと考える説もある。子孫繁栄や農耕信仰に関係した遺物と考えることもできよう。」とありました。
どんつく神社御神体 2018年127日撮影
静岡県東伊豆町稲取の観光情報サイトによると「どんつく神社に奉納されている3mもある男性シンボルの形のご神体の御輿(みこし)を、女性たちが担いで町の中を練り歩く。夫婦和合、子孫繁栄を願うもの。」とありました。昔はおおらかだったよね、今はセクハラだ何だかんだせちがらい時代になりましたね。