「蓼科びーんず」としてお馴染み

お豆腐のお店が

形を変えて茅野市豊平で

隠れ家のような料理屋さんに(#^.^#)

 

わかりずらい場所なうえ

友に従い暗くなってから伺ったので

いまだ場所がよくわかっていません💦

 

こんばんは~~

 

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予約が必要なお店です

 

店主は

長野県農村生活マイスターの

先輩でもあって

一度行きたいと思ってたお店(#^.^#)

 

元々お豆腐屋さんや

豆腐コース料理をされていて

 

今は発酵調味料を手作りし

自然の中の食材や

ご自身で育てられた野菜などを主に

お料理を出しています

 

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ひとつひとつが

背景のある逸品だし

説明してくださるお話に

何度も大きく頷きます

 

このお膳の前に

大きな梅干しをいただきました

漬け塩も特別なもの

 

甘さは極力控えながら

ハチミツやメイプルシロップを

上手に使っていて

 

参考になることばかり(*^^*)

 

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まずは写メですね(*^。^*)

 

ソーシャルディタンスがバッチリな

大きな大きなテーブルは

立派なお蔵の引き戸だったのかな

 

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あまり改修しないで

そのまま活かした古民家です

障子のマス目サイズもいい感じ

 

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名物は湯葉どんぶり❣

カリカリに焼いたおにぎりに

自家製湯葉をとろっと載せて

お出汁がかかります(^.^)/~~~

 

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シンプルなお味噌汁も

お味噌の味が深くて深くて

言葉遣いはよくないかもですが

「味噌臭い」という表現が

ぴったりくるおいしさ

 

醸すやさんの真骨頂かな( ^ω^ )

 

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甘くないあんこと

渋皮まで柔らかくたけている栗に

秋を感じながら

ごちそうさまでした

 

満足でないわけはありません

 

たまたまですが店主の彼女も

集まった人も都会からの移住民

 

「どうしても八ヶ岳」‥が

裏テーマとなりました

女ひとり移住の心構えについて?

先輩が伝授( ^ω^ )

 

ビバ!八ヶ岳

 

それにしても

発酵食品とか古民家とか‥

続きますね(* ˃ ᵕ ˂ )b