乃木坂46のドキュメンタリー映画第二弾
『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』に決定
7月5日に公開される乃木坂46のドキュメンタリー映画第二弾の正式タイトルが『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』に決定。18日、ポスタービジュアルが解禁された。
解禁されたポスタービジュアルは、白石麻衣と昨年12月で乃木坂46の活動を終えた西野七瀬の二人が抱き合っているカットが使用されている。
こちらは今年2月に京セラドーム大阪で開催されたが西野七瀬の卒業コンサート(『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』最終日)で、二人のユニット曲「心のモノローグ」を披露するステージ裏でのワンシーン。
結成から7年間グループを牽引してきた二人が、この時どんな言葉を交わしたのか…映画本編で明らかになる。
白石麻衣&西野七瀬が抱き合う…乃木坂46ドキュメンタリー映画第2弾、正式タイトル&ポスタービジュアル解禁 #乃木坂46 #白石麻衣 #西野七瀬https://t.co/4HZUtHQGKx
— モデルプレス (@modelpress) 2019年6月18日
前作『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』(2015年公開)から4年。
監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける、いま注目を集めるクリエーター、岩下力氏。
メディアによると乃木坂46関連ではこれまで、ライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像を制作したものの、メンバーについて多くは知らなかった人物。
だからこそ、先入観や遠慮や忖度などは一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンバーに投げかけ、監督の気がすむまで彼女たちの傍らに寄り添ったという。
/ww
6月21日(金)
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※上映劇場は後日発表
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