ピックアップ1 
吉川晃司主演のミュージカル

SEMPO~杉原千畝物語

 

 

 

 

 

 

新国立劇場 中劇場で2013年秋に上演した吉川晃司主演のミュージカル『SEMPO~日本のシンドラー 杉原千畝物語~』

 

 

再演の期待を込めて紹介します。



オリジナル曲「光と影」を歌う杉原千畝役の吉川晃司にご婦人方は、あふれる涙でお化粧が総崩れするほどの感動の嵐でした!



第二次世界大戦中のリトアニアで、ナチスドイツから迫害を受けて逃れてきたユダヤ人を亡命させるため、外務省の方針に反してビザを発給し、およそ6,000人の尊い人命を救った外交官・杉原千畝(ちうね)。



その半生を描くミュージカル。作曲に中島みゆきを迎え、08年に初演された作品の再演でした。

 

 

演出・振付は上島雪夫さんが担当。共演には、オールドファンにも懐かしい実力派がズラリと顔を揃えている。あぜち守、沢木順、河内喜一朗、マルシア。


“コウジファン” ならずとも楽しめる舞台でした。

 

この舞台には当時AKB48に所属の片山陽加&佐藤亜美菜(Wキャスト)も出演しました。



話題のアイドルグループの二人が、劇場公演のキャスティングに花を添えてくれました。実力派俳優たちに混じってどんな演技を披露してくれるかも注目でしたね。

 

ピックアップ2 
被災地から300人を招待
主演の吉川晃司

本作のプロデューサーを務めるのは、この再演を前に8月8日に惜しくもこの世を去った元TBSプロデューサーの 山田修爾さん(享年67歳)


伝説の音楽番組 「ザ・ベストテン」の企画・演出を担当したことなどでも有名な名プロデューサーです。


山田さん自身が吉川を“口説き”ミュージカル出演を決意させたこともあり、吉川は「弔い合戦だ」と気合が入っていたと聞きました。


また、主人公の千畝さんが「人の命より大切なものはない」と説き、  6,000人のユダヤ人を救った。
 
そのことから、吉川も東日本大震災の  被災地から合計で300人を招待。チケット代はもちろん、現地からの  交通費も吉川が負担していたということです。 涙 お願い 



ミュージカル
『SEMPO~日本のシンドラー 杉原千畝物語~』
 

 

【スタッフ】
脚本=川崎登 
演出・振付=上島雪夫 
作曲=中島みゆき/吉川晃司/PETER YARIN

 
【キャスト】
吉川晃司/鈴木ほのか/坂元健児/白羽ゆり/片山陽加、佐藤亜美菜(AKB48 *Wキャスト)/山本芳樹(Studio Life)/Kimeru/和田琢磨/永山たかし/宮本竜圭/あぜち守/河内喜一朗(Studio Life)/マルシア/沢木順 ほか

 

 

2013年9月10日(火)~29日(日)
 
 


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