これは8月30日、台北で幕を閉じた “学生のオリンピック” こと「ユニバーシアード夏季大会」での話題。

 

 

ユニバ大会は、終わってみれば金メダル獲得数37個と、日本が国別でトップに輝いたが、台湾では、その若き日本のフィールド外の行動が話題になっている。

 

 

8月29日早朝のこと。台湾の新北市にある選手村近くの公園で、ほうきやゴミ袋を持った青年たちが掃除している姿が目撃された。

 

 

「清掃業者かな」と思った人もいたようだが、青年の背中に書かれていたのは「JAPAN」の文字。日本の男子サッカー代表だったのだ。サッカー

 

 

日本のサポーターたちが試合後に応援用の青いゴミ袋でその場を綺麗にして帰るのは有名な話だが、代表選手が選手村近くでボランティアするとは・・・

 

 

彼らは、誰に頼まれたわけでもなく自主的に清掃していた。これを住民が目撃、「彼らにお礼を伝えてほしい!」と地元議員のもとに電話が殺到したという。

 

 

台湾メディアによると、掃除をしていた理由は日本代表の旗手怜央(はたで・れお)選手が公園を散歩していたところ、ゴミをポイ捨てする人がいることに気がついたという。

 

 

なかにはどこの国かは分からないが、ユニバ出場の選手もポイ捨てしていたもよう。

 

 

すぐに公園の清掃スタッフが対応するものの、その様子を見て何かできないかと掃除することを思いついたという。

 

 

そんなサッカー日本代表は、この日の夜に行われた決勝戦でサッカー大国フランスを撃破して優勝に輝いて、金メダルを首にかけた。

 

 

しかし、考えてみると決勝当日の朝に掃除していたとは!彼らの行動に頭が下がる。

 

たぶん、掃除するくらい余裕があったのか、それでリラックスしたのか、それはわからないが、異国の地で、優勝よりも価値があるような気がする行動と言ってあげたい。拍手

 

 

この行動はSNSで拡散され、ネットユーザーからは、

「これこそが学校の先生が教えてくれないこと」

「見習わなければ」

「感動させられる民族性」

「本当の国民外交とはまさにこのこと。好感度のメーターは振り切れた」など

 

 

日本人選手の行動に感動のコメントが多数寄せられていたという。

 

 

そのようすを報道した動画は

https://www.youtube.com/watch?v=WJ2DP93ryiM

 

 

 

 

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