昨日、9月13日(金)に放映された「探偵ナイトスクープ」
番宣の惹句では、「3歳児が探し求めるのは、滅多に見つからないという幸せを呼ぶ黄色いテントウムシ!?」
局長代理は永見大吾、顧問は香西かおり
♪そぞろ雨のプロモーションも、、、
① 石田靖探偵の「幸せの黄色いテントウ虫」
徳島県の男性(37)から。つい最近、3歳になったばかりの息子・ハルトは、半年ほど前からテントウムシがたまらなく好きだ。晴れの日も雨の日も関係なく、週7で、しかも毎日2回、テントウムシを探しに近所の畑に出かける。家でも昆虫図鑑のテントウムシのページをボロボロになるまで見たり、テントウムシの動画を夢中で見ている。
そんな息子の一番のお気に入りは、図鑑に載っていた「キイロテントウ」という黄色いテントウムシ。「キイロテントウを捕まえる」と言って息子と何度も探しに出かけたが、一向に見つからない。
私も気になったのでネットなどで調べてみると、何と見つけると願いが叶い、幸せになると言われているそうだ。私も幸せになりたい!
幸せの黄色いテントウムシを一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
⇒ 徳島県の自然豊かな場所で育った3歳児、てんとう虫へのこだわりがあるのでしょうね、、、
その期待に応えるのは、専門家の生物ハンター登場
大阪府の某所で、真夏には減るてんとう虫、キイロテントウを見事に捕獲
BGMには流れなかったですが、思い出したのが、、、
♪赤青黄色の衣装をつけたてんとう虫がしゃしゃり出てサンバにあわせて踊り出す
昭和48(1973)年7月に発売された、チェリッシュの最大のヒット曲、てんとう虫のサンバ
作詞家はこの年の8月、西城秀樹の♪傷だらけのローラを書いていましたが、、、
黄色のてんとう虫、3歳児はキャッチ&リリース
せっかくつかんだ幸せを逃がすのかって、大人達がおもうのがオチでしたねw
② 真栄田賢探偵の「超難解トランプ手品」
大阪府の男性(44)から。私には幼少期の頃から知っている“手品”がある。誰に披露しても、必ず「すごい!」と言われる自慢の手品だ。ただ、1つ問題が。自分で披露しておきながら、この手品の仕組みが分からないのだ。何か細工があるのか?あるとしたらどんな細工なのか?…分からない。自慢げに手品を披露しても、なぜそうなるのか分かっていないというのは、たまらなく恥ずかしい。この手品の仕組みを解いて、35年のモヤモヤを解消して欲しい、というもの。
⇒ トランプマジックについての手順の説明
なぜそうなるのか解らないって(笑)
探偵ナイトスクープの知恵袋が登場
解決の糸口を提示
YouTuber登場
わかりやすく解説、おいしいところを持って行ったが、依頼者はもうできないっていうのがオチw
③ 間寛平探偵の「深夜の視聴率調査」
神奈川県の男性(38)から。そろそろ例の“アレ”をお願いしたい。それは、寛平探偵による「深夜の視聴率調査」。真夜中に突然訪問されて、ビックリしつつも受け入れる人たちのおおらかさが素敵だ。ちなみに、ウチの奥さんは「もし寛平ちゃんが来たら、玄関で1分待ってもらう」と言っている、というもの。
⇒ 寛平ちゃんの十八番
自宅の裏側?が、寿司屋だった
家のなかにテントがあって、羨ましい~が、最近のギャグ!
強面の人も、、、
犬が吠える家、怖くて侵入できなかった(笑)
少し尺が足りなかったのでしょうか、小ネタも
エンド5秒
私、キスしたことがあります
真栄田探偵、これは評価が難しいでしょうね、、、
いやぁ、まいったなぁ