大阪の行政書士、自宅兼事務所から賃貸の独立したオフィスに移転。 | 大阪の入管行政書士の備忘録的ブログ

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行政書士は自宅兼事務所から独立事務所へ移転する

今日は行政書士が自宅兼事務所から独立したオフィスに移転する話です。
事務所を自宅か賃貸か悩んでいる方の参考になれば良いなと思います。

今は自宅の一室を事務所にしています。
近々に賃貸で事務所を借りて、独立事務所に移転することにしました。
(近々と言っても1か月後くらいですが)

理由は幾つかあります。

・移動時間がボトルネック。
・交通費や飲食代で家賃が払える。
・事務所にお客様を呼べない。
・自宅だと怠けてしまう。
・ウェブサイトに自宅住所を公開し続けたくない。

自宅事務所は意外と金がかかる

賃貸の独立事務所に移転する最大の目的は移動時間のカットです。
行政書士は事務所にこもる時間が意外と少ないです。
下手したら1日中、外回りなんて日も珍しくありません。

役所への申請、見込み客への出張相談、クライアントとの打ち合わせなどが中心ですね。
夕方から夜半にかけて事務作業となります。
ハッキリ言ってブラックな労働環境です。

ブラック企業な行政書士事務所

移動時間は利益を生み出しません。
何とか移動時間を減らしたいと思っていました。


交通費や飲食費で家賃が賄える。
各所に移動するのも、タダではありません。

私は車に乗れないので、基本的に遠方への移動は電車・バス、近場なら自転車を使います。

1往復で500円から800円くらいの交通費が掛かります。
しかも乗り換えの待ち時間などのロスも意外と大きいです。

自宅事務所が金が掛からないから良いのは、本当の開業初期だけです。
ある程度、忙しくなるとデメリットが目立つようになります。

オフィスで面談できないのは辛い

事務所にお客様を呼べない。
事務所にお客を呼べないのは、想像以上に大きなハンデキャップです。

個人のお客様の場合、事務所に訪問を希望する人が少なくないです。
理由は自宅に他人を入れたくない、大掃除が必要など面倒なことが多いため。

自宅事務所の行政書士側も、ビジネスモデル的に事務所に来られることを想定していません。

電話中や打ち合わせ中に子供の声やゲームの音が入ると気まずいです。
(家族から客を家に入れるのを反対されるのもあります。)

事務所に来訪されたいと言うお客様への対応が大変です。
どうしてもという場合は、個室の喫茶店などになりますが・・・

正直・・・微妙です。
話の内容が内容だけに。

こんな時に面談場所がある事務所が欲しいなと思っていました。
世知辛い話ですが、面談で使用する喫茶店での飲食費(コーヒーなど)も馬鹿になりません。
上記の交通費と合わせると、安い賃貸事務所なら借りてもお釣りがくるレベルになります。

また来客してもらう事になった場合でも・・・
事務所の立地が駅から遠いと厳しいです。

特に私の事務所は駅と駅の中間地点にある区域なので。
(一番駅から遠いパターン)

次に自宅だと怠けて仕事をしない時がある。
私のメンタルの問題ですね。

自宅事務所だと、仕事とプライべートの区切りが付きません。
仕事の合間に家事をすることになります。
(家族から家に居るなら家事することを求められます。)

結局、ダラダラと仕事をしてしまいがちになります。

仕事とプライベートは切り離せたほうが効率が良いです。
(子育てや介護などがある場合は、その限りではありません。)

あとはウェブサイトに自宅の住所を公開し続けたくない。
行政書士会に登録した場所でしか、事務所を開けません。

個人会員の場合は、複数の事務所を持てないのがネックになります。
面談室を別に持てないのが辛いですね。

そうなると自宅の住所をウェブサイトに掲載することになります。
私のようにネット集客が中心だと、大勢の方に見られることになります。

自宅兼事務所のデメリット

危機管理の観点からも、リスクが大きいです。
私だけなら良いのですが、子供などの家族にとっても影響があります。
(何らかのトラブルで、自宅に客が怒鳴り込んでくる可能性もあります)

この様な事があり、以前から自宅兼事務所から脱却を考えていました。
やっと目途が付きましたので、ブログ記事にしました。
誰かの参考になれば幸いです。