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細々とやってます。公式は映画レビュー。あとアニメ、漫画、展示会その他です。創作4コマもやりたいですけど・・。

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是枝裕和監督、『万引き家族』パルムドール受賞おめでとうございます!

 

 

でも実を言うと、私は是枝裕和監督作品で映画館で見た映画は一本だけなのです。

 

それが『海よりもまだ深く』です。

 

台風一過(一家)の話(笑)

 

 

個人的に思い出深い映画です。

 

元々、私にとって映画は、年に何度もないイベントでした。20代初めに上京した時は割と見ましたが生活に追われ習慣化することもありませんでした。

 

基本は年4,5本、アニメかSF、たまに名画座。

 

まずロードショーは見なかった。だって半年でネットで見れるから、ワザワザ高い金払って見る気にならなかったのです。

 

それが、まず周りで社内の素人映画好きの輪ができるようになって、個人的に「せっかくだから東京にいる間は映画を見るか」という気分になって・・・。6本で1本無料の会員とか、2,3年前に、ようやくでしたから。

 

さらに「脱イベント=映画」になると、映画もやや気楽に見れるようになりました。

 

 

「イベント=映画」って、例えるとちょっとした外食なんですね。だから、手持ちの金の許す限り「限度超えのコスパ」で大食いするパターンだったんです。少なくとも「割の合わないコスパ」で少食・・・とかなかったんです。

 

20代の初めの時だけ、見るのは二本立て名画座、オールナイトだけとか。今じゃ体力が持たないから(苦笑)

 

 

そして「脱イベント=映画」のきっかけになったのが、この映画だったのです。

 

2016年5月21日公開。

 

当時、実家のある熊本が被災して、ゴールデンウイークに帰郷するも、とことん何もできず。東京に戻ったら、父が何度目かの入院、退院と。結構、気が滅入ってて。

 

時間の余裕はあっても、ハデな映画を見る気になれなかったんですね。

 

「コレなら、今の自分でも食えるかな」みたいな。

 

実際、味わい深い映画でした。

 

タイミング的にも「こんなはずじゃなかったと今を生きる家族。」って、どストライクでした。

 

自分の中では「記念碑的映画」です。

 

 

 

『海よりもまだ深く』

 

監督:是枝裕和。原案・脚本・編集

 

主演:阿部寛。

 

篠田良多:阿部寛
響子:真木よう子
篠田淑子:樹木希林
真悟:吉澤太陽
千奈津:小林聡美[8]
山辺:リリー・フランキー

 

団地を舞台に、売れない小説家の主人公と、団地に一人住まいのその母親、別れた元妻とその息子。


第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品作品[3]。

キャッチコピーは「夢見た未来とちがう今を生きる、元家族の物語」

 

あらすじ  シネマトゥデイ

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。
良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。
良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、台風の一夜を皆で過ごすことになり……。

 

 

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