オリオンアカデミーの渡辺です。こんばんは(^^)
質ばかり求めようとしても、一定以上の量がなければ、
質を高めることにはなりません。
学習における量とは学習時間、練習、ミスの量です。
やっているうちに、ただやみくもに練習しても、
ミスばっかりで同じミスを繰り返しているだけだと、
おかしいな、どうして同じミスばかりするんだろう、
どうすれば、同じミスをしないでクリアできるのか、
やっているうちに、もっとこうすれば次はできるのではないか、
など心に浮かぶ気づきがあるものです。
この気づきを引きだすポイントは、
ダメだ、できない、わからない、無理と決めつけないことです。
人間だれしもできなければ、多少悔しい、残念、がっかりと思うものです。
ただ、そこから、どう考え、どうするかで、道が分かれます。
そうか、次からは同じミスをしないようにノートに書き留めておこう。
今回は3つ間違えたけれど、次は1つでもできるようになろう。
と考える人は成長します。
なぜならば、ミスをしても改善、改良し、
少しでも自分ができることを行動するからです。
ダメだ、できない、わからない、無理と自分で限界を決めて、
マイナス言葉を連呼している人は成長しません。
なぜならば、その人はじっとして行動しないからです。
ミスを認めたくない、見て見ぬふりをする。
というような考え方がその原因です。
このマイナス思考が進行してしまうと、
やる前から、できない、わからない、無理と言って、
ミスするのが嫌で、ついに行動をしなくなるのです。
こういう行動には、何もしなければ、
ミスをしないという安易な考え方があるからです。
小さなミスをいかせない人の最も障害となるのは、
チャレンジしない、行動しないということで、
成長や気づきの機会を失うという大きなミスになってしまうことです。
理屈で考えれば、無駄や非効率に見えることでも、
人が成長していくための気づきを引きだすには、
自分でこういう量をこなして、その量の積み重ねが一定量を超えたときに、
はじめて気がつく成長のきっかけというものがあります。
親や指導者が頭で分かるように、説明して常識、正論と言ったところで、
本人には本質的には伝わりません。
やっぱり自分でやってみて分かるということが大切なのです。
それでは、明日も笑顔で、いい言葉を!









