障害年金の初診日の病院から
診断書作成を断られた件ですが
社労士さんから
再度病院に診断書を依頼して欲しい
社労士に当時の症状、通院日数
仕事内容(週の勤務日数、時間等)
わかる範囲で出来れば詳しく教えてもらいたい
と言われました。
当時のお薬手帳なんて捨ててしまってるから
処方内容とか通院の回数とか調べようがない![]()
と思ってたけど、気付いたことがありました‼️
私の当時の勤務先は薬局。
自立支援の登録薬局は勤務先
今も同僚は働いてる
よし、分からなければ聞けばいい![]()
これで月にどれくらい通院してるかは分かる‼️
不妊治療のため、バルプロ酸からラモトリギンに
変更になった時期…これも聞ける![]()
同僚にお願いしてみたところ
快くOKしてもらえました![]()
これは私にしか出来ない事で
過去のお薬手帳捨ててたら
どう頑張っても分からないだろうな…
と思ったので
今後はお薬手帳新しくなっても
古いものは捨てずにとっておこう
と思いました。
あと、当時の状態ですが
このブログに色々書いてあったので
躁エピソードも鬱エピソードも
おおよその日付も全てわかりました![]()
『警察呼んじゃった件』
『希死念慮の時期』
いつの出来事だったか分かりました![]()
さらに、勤務状態(週何日、何時間、職場の配慮)
も書いてありました。
正直なところ自分では全く覚えてなく
今回読み直して自分で「当時やばいな…」
と思いました笑
本当に全く覚えてなくて
社労士さんに詳しい状態を説明出来ない
と思ってましたが
ブログから拾っていくだけで
かなりの情報を手に入れました✋
さらに、協会けんぽに
傷病手当の受給期間の証明書も
発行してもらっていたので
確実な期間も分かりました。
まだ全てをピックアップしてませんが
上記の内容なら分かると思います。
と社労士さんに伝えたところ
それはかなり有利な情報です。
受診開始から認定日までの期間
ずっと傷病手当を貰ってたこと、
大きな躁エピソード・鬱エピソード
これがあるのは強みです。
さらに復帰後、職場の配慮があったこと、
その配慮の詳しい内容は
病院のカルテにも記載ないかもしれないので
かなり重要になってきます。
これをふまえて受診状況等説明書
を書いて診断書を依頼すると
診断書は書けないといっていた先生が
書いてくれるという可能性もあるかもしれません。
ただ、『当時を知らないから書けない』
と言われてしまう可能性はあります。
と言われました。
絶望的だった診断書問題ですが
ほんのわずかな希望が出てきたような
あの先生だからきっと書いてくれないだろうな
という思いがあったり…
ちなみに、私の母も会ったことあるのですが
あの先生なら診断書書かないとか言いそう
なんか、責任は負えないからって言いそう
やっぱりそんな先生だったかぁー
カルテあったら書けそうなものだけどねぇ…
と私と同じ反応でした笑
とりあえず
ブログから色々ピックアップして
社労士さんに伝えてみます
ブログ書いてて良かったー![]()
5年遡及が出来るか出来ないか
これかなり重要なので……
仕事してるから狙えて3級ですけど
貰える可能性があるなら
チャレンジはしてみたい。
ただ、診断書がなけれぱ
チャレンジすら出来ない…
全てはこの診断書次第![]()
来週の空いた時間にでも
ピックアップしていこうかな…