雲仙観光ホテル @長崎県雲仙市小浜町雲仙
唐津シーサイドホテル~ハミルトン宇礼志野~長崎マリオットホテル + 世界遺産 原城跡 2024.9
走行距離約33.1Km 走行時間 50分~ + 観光
岩戸神社
雲仙は何度か訪れていますが「岩戸神社」は初めて参拝させて頂きました
【ながさき旅ネットより】
樹齢300年を超える檜や杉などの巨木に囲まれ、静かなたたずまいを構える水源の森。うっそうとした緑に包まれた岩戸神社は、古くから「岩戸さん」の愛称で地元の人々に親しまれている神社で、縄文人が住んでいたといわれている洞窟が御神体です。
”縄文人” わたし見た目的に”弥生人”の要素0%なので、やっぱり導かれてしまったのかしら
▼「専用駐車場」の案内板ありましたけど・・・平日の午前中@11:30頃、すいません、専用駐車場には行っていませんm(__)m
平日のこの時間でも5~6組、全部で10人位の参拝者の皆様とすれ違ったり、参拝で一緒になったり・・・
「パワースポット」 人を惹き付ける魅惑の言葉(#^^#)
日本全国パワーポイント行き過ぎなのに私の人生これくらいなのかしら問題www そして、そういうこと言ってるからダメに違いない問題
▼参拝開始 @11:35
▼キャーー何?この木漏れ日 写真では絶対伝わってないと思いますが、岩戸神社は、どこもかしこも木漏れ日が美し過ぎて驚きました
▼是非、太陽の光が降り注ぐような日に参拝を
▼気が付けば参道では、木漏れ日ばかり撮影してました( ´艸`)www 人は少ないし、木漏れ日で神聖さ倍増
▼石の鳥居
▼岩戸神社の参道入口からここまで約4分、@11:39。最後にこんな感じの急な階段 一気に登り切ります ここでも、右側から木漏れ日
▼@11:45
▼@11:46、参道入口から6分で境内に到着
▼この日No.1の木漏れ日に迎えられました なんか、本当に”迎え入れられた” って感じです(#^.^#) 別世界にお邪魔致しますm(__)m
足元は土なので、雨の日はドロドロになりそうです・・・(◎_◎;)😓 ここに来たら、木漏れ日込みじゃないともったいない気がするので、是非太陽と共に参拝を
▼木漏れ日No.1が次々と塗り替えられていきます 本当に、なに、ここ
空ばかり見ていたら、樹齢数百年?の木の根が地面にむき出しになっているところがあって、危うく転びそうになりました 足元にもご注意を(*^^*)
▼神楽殿?
この奥に・・・
▼御本殿。岩戸神社の御神体は、この洞窟。ここに縄文人が住んでいたみたいです(#^.^#)
▼御本殿側から神楽殿を撮影。
▼御本殿の右側には、更に洞窟。水が流れていたような・・・ 空ばかり見ていて、地上の細かいことあまり覚えていません(◎_◎;)😓
▼女性3名、参拝中
▼こういうむき出しの根を見て思い出すのは・・・
▼京都の鞍馬山「木の根道」と・・・
▼境内滞在時間約8分で参拝を終えますm(__)m 最後に撮影したお別れの写真。@11:49。
▼写真を見ても、心から手摺があってよかったと思える階段
▼石の鳥居 @11:50
▼階段を振り返って撮影。本当に急な階段
▼参道を歩いて駐車場に戻ります
スピリチュアル0%の私でさえも神聖な雰囲気が感じられる神社でした(#^.^#) 岩戸神社の木漏れ日によって、荒み切った心がちょっと浄化されたような・・・( ´艸`)www
@11:55頃参道入口に戻ってきたので、往復20分位で岩戸神社を参拝したようです。参道は坂道+最後トドメの急階段ではありますが、私は写真撮影しながら片道約6分、ゆっくり歩いても片道10分はかからない距離だと思います。
参道の入口に立った時は「これ・・・いったい何分歩けばご本殿に着くのぉ~~」と恐怖でしたが、岩戸神社は大丈夫です(#^.^#)
ここからは観光したわけではなくて、次の目的地「原城跡」にいく途中、通りすがりになんとなく写真を数枚撮影していたので、掲載します。自分のアルバムです(#^.^#)
矢岳駐車場
雲仙温泉に向かって走行していたら、なんか空がすっかり雲に覆われてしまい・・・ 曇りっぷりを撮影した一枚 備忘録を書くために調べたら「矢岳駐車場」という場所。岩戸神社から21分位のドライブでたどり着いたみたいです。
▼この日の雲仙は、どこもかしこもガッツリ曇りです 山岳地帯で“”文句無しの快晴”みたいなやつ、一度経験してみたいな。。。(´ . .̫ . `) 直前まで天気予報で晴れ☀️を確認した上で旅に出ても、なかなか出会えないお山の快晴です。。。
矢岳駐車場から更に4~5分のドライブで通ったのは・・・
超懐かしい
雲仙観光ホテル
▼雲仙観光ホテルへのアプローチ。
今回は、通りがかって写真撮影しただけです(#^^#) でも、この雰囲気、最高です
▼2018年に宿泊しました(#^^#)
▼島原・雲仙には2019年に日帰りでも来ています
さて次は、無理なドライブルートで🥵遠路はるばるここにやってきた意味 =「目的の地」に参ります