白山から、調和の時代へ向けて遠隔ヒーリングを行います。

 

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8月29日(月) 

石川県、白山頂上 白山比咩神社奥宮から。日の出の時刻に。

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石川県の 白山比咩(しらやまひめ)神社は、菊理媛神(くくりひめのかみ)を祀る有名な神社です。

 

 

 

その奥宮は、石川、岐阜、福井の三県にわたり高くそびえる霊山「白山」の頂上(2702m)にあります。

 

 

 

この白山に8月28日〜29日、登山し、奥宮より遠隔させて頂きます。

(※ 台風の季節なので、天候により、加賀国一ノ宮白山比咩神社からの遠隔になることがあります。ご了承ください。)

 

白山比咩神社のご祭神は、日本書紀に登場する「菊理媛尊(くくりひめのみこと)」です。

古事記では、伊弉諾・伊弉冉の夫婦神は悲しい喧嘩別れをするストーリーになっていますが、日本書紀ではこの菊理媛尊の働きで仲直りすることになります。

 

伊弉諾・伊弉冉について考えると、古事記の世界観は「男性性と女性性が惹かれつつも対立し合う、有史以来のこの世界の生き方」を示しているのに対し、日本書紀では、菊理媛尊の登場で女性性と男性性の再統合が為され、しあわせを産み出して行くという、これからの時代を象徴しているように私には思われます。 言霊的にも「くくりひめ」は、ものごとをくくる、むすぶ、でもあります。

 

 

最近、私の提供させて頂いているセッションでは、物事の捉え方を『陰陽2元から3元調和に』潜在意識レベルで切り換えるという作業を行うことで、様々な感覚が肯定的に変化するという事象が続いています。

 

具体的には、「コンプレックスや優越感、不安や人目が気になる感じ、人の社会への違和感」などが軽減され、ナチュラルな自己肯定感をみなさん体感されます。

 

 

菊理(九九理)、結び(産(むす)び)の「3の時代」への変化に、遠隔でサポートさせて頂きます。

 

 

 

 

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白山頂上から遠隔ヒーリング

対立から調和へ

2022年8月29日(月) 5:20頃〜24:00

費用:7,000円

 

→ お申し込みフォーム

 

※ 「三結地から遠隔」に既にお申し込みくださっている方は、この企画が含まれています。

 

 

◎ 毎月末、3日間連続・遠隔チューンアップ⇩