紹介案件がなぜ多いのか？

今日は不動産関係の取材で、某物件のご入居者さまにインタビューへ！

ライターになって、まさかこんなにも不動産関係の記事を書くようになるとは思ってもいませんでした。基本的に不動産関係は、ほぼご紹介・リピート。

新規獲得は自力でしなくてはと思いながらも、ご紹介で増えている状況です。

振り返れば会社員時代の営業職の時からもありがたいことにご紹介とリピートが多かった。あまり意識していなかったけど、やっぱりご紹介をいただくのはそれなりに理由があるなと思い考えてみました。

ご紹介案件をいただくコツ、それはズバリ…

顔を売る！（笑）

これですね。

そのまんまじゃーん！って思うけど、

やっぱり基本ってとても大切。

昔からフットワークが軽くて、分野問わず楽しそうと思う集まりや食事会などは積極的に行ってました。

大体初対面の方が多い時は名刺を忍ばせてご挨拶❣️

でも、毎回ビジネスチャンス！とがっつかずに、気負わないことが一番だと思う。

がっつかなくたって、大体初対面なら自分が何者かを伝える場面があります。

その時に私はライターで、どんなことを・どんな媒体で書いているのかを伝えます。

するとライターを必要としている人からお声がかかったり、お仕事依頼でなくても取材できるお店や会社を教えてくれるかもしれない。

「仕事＝ご依頼」という考えになると、がっついてしまいます。

まずは私が何者かを知ってもらうことが何よりも大事。

自然と自己紹介する場に足を運んでいるっていうのが、紹介につながるのかもしれないですね。

あと、レスは速く！

これ鉄則！！

私はライターとして実績ほぼゼロでしたが、

営業時代に培ったレスの速さで面接や商談に行けるチャンスは多く作れた気がします。

仕事問わず、フットワークとレスは働くうえで不可欠なもの。

だからこそ、ここは抑えておくのが必須です。

自分から新規をとるのももちろん大切。

でも、ご紹介のメリットは知らないうちに勝手に私の宣伝をしてくれているので、ありがたいしとても楽です。

私の場合、営業時代に培った身の振り方が自分を助けている気がする！

紹介案件を増やしたい人は試してみてください♪

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