9期決算短信 | オーガニックスタジオ新潟社長の奮闘記 │ おーがにっくな家ブログ

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「オーガニックスタジオ新潟」社長のブログ。かっこいいエコハウスを提供するために日夜奮闘中。役立つ「家づくりの知識」は、オーガニックスタジオ新潟のHPにて更新。このブログでは個人的な関心ごとと「工務店経営」についてがテーマ


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2018年6月30日でオーガニックスタジオ新潟の第9期の活動が終わりました。

 

具体的な決算数値の公開はここでは控えますが、 第4期より決算短信で動向はお伝えしておりますので

ご興味のある方はご覧ください。  

決算短信

 

創業来初の減収という結果でした

前期と同じく 20棟の完工がありましたが、前期との比で94%という結果になりました。
もうこれ以上成長しないよ、しないよと言い続けてきましたが、
ようやく創業以来の増収がストップし、始めてのマイナス成長という結果に終わりました。

前期までたびたび見受けられた4000万円以上の大型物件が、今期は無かったことで、平均単価が下がっり、全体の売り上げも下がりました。しかし、今までができすぎていて、今期ぐらいが平常なのだと考えております。

活動を見渡してめぼしいこと言えば、
20棟のうち、3分の1が長期優良住宅になり、以前より増えてきていることが言えます。
売り上げが6%マイナスとなると、販管費が一定であれば、一般的には営業利益は-30%くらいに下がるはずですが、償却済資産の特別売却益などの要因で、税引き前の益が、前期と同水準という結果で終わりそうです。

もうすでに始まっている第10期ですが、工程スケジュールをみると、20~21棟の完工という例年並みの見込みで活動しております。
10期も〆てみると9期並みの結果で終わる見込みです。
というのも、すでに21棟の枠のうち18棟が、既にご契約済みないしは設計期間のお客様で埋まってますので かなりの精度で予想ができております。 

お客様目線で、別の表現をするならば、来年の6月中までには新居に住みたいという方には、
残り3人までは対応できます。



今後5年の方針

これからの5年先という中期的な業界全体の展望としましては、
注文住宅のマーケット全体が、(今年の春からその変調が観測されますが)
少子高齢化+家余りの影響で、全体で右肩下がりで大きく縮むことが予想されております。

この業界は斜陽産業で、会社として増員を図り、売り上げを増やそうとする施策は、リスキーです。
2020年となりますと、いよいよ住宅会社の淘汰が本格化していくことでしょう。

住宅会社は 「家守り」という定めを持つ存在で、生き残ってこその価値があると考えます。

安全性をさらに高め、100年存続できる会社を構築いたします。

我々としましては、注文住宅の分野では、現状の完工高を可能なだけキープし、
建築の周辺分野のサービスの充実を強化していきたいと思います。

まずは、不動産サポート強化していきます。
建築土地を探してる方向けのサポートが手薄だったのですが、その充実をしていきます。
また、優良宅地や、優良リノベーション物件の販売などに、ぼちぼちとチャレンジしていきたいと考えております。

相模 稔 |オーガニックスタジオ新潟 代表取締役さんの読者になろう

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